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年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(12月28日・29日・30日・31日)のスライド資料です。

「年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(12月28日・29日・30日・31日)」のスライド資料を公開します。

第1回 12月28日(金) 19:00-21:00 と 12月29日(土) 10:00-12:00
WordPressを使う前提のお話
(まだWebサイトを作ったことが無い人向け)(前日と同じ内容です。金曜日に出れなかった人向け)
・FTP説明
・サーバーを借りる(月500円実費くらいの共有レンタルサーバーを予定)
・自分のドメインを取得する(年1000円実費くらいを予定)
・WordPressをサーバーにインストールする
年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(1)(スライドPDF資料、4.62MB、50枚)

第2回 12月29日(土) 14:00-16:00
WordPressの標準機能を理解する
(WordPressを設置したばかりの初心者向け。まだWordPressを設置できていない人は必ず第1回を受けてください。)
例:ウィジェット機能、カスタムメニュー機能、カスタムヘッダー機能、カスタム背景機能、テーマカスタマイザー機能の使い方
例:コンテンツ(文章や画像)を、管理画面の、投稿、固定ページ、カスタム投稿タイプのどこから更新していく運用が良いか、その使い分け
年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(2)(スライドPDF資料、3.05MB、38枚)

第3回 12月29日(土) 19:00-21:00
(WordPressでWebサイトのデザインを変えたり機能追加する方法について学びます。初心者向け。)
既存のテーマと既存のプラグインの紹介。そして、インストールして有効化して動かしてみる。
年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(3)(スライドPDF資料、5.83MB、70枚)

第4回 12月30日(日) 10:00-12:00
WordPressのカスタマイズで最低限覚えておくべきPHPプログラム入門。
(カスタマイズをしたいけどしたことの無い人向け。WordPressの管理画面は使えるようになっている前提で、これからカスタマイズをしてみたい中級者向け。)
WordPressはPHPというプログラム言語とMySQLというデータベースで出来ています。今回はWordPressカスタマイズでよく使う覚えておくべきPHP処理として、繰り返し処理と条件分岐処理、また関連するPHPの関数や構文について学びます。
年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(4)(スライドPDF資料、2.93MB、41枚)

第5回 12月30日(日) 14:00-16:00
WordPressテーマをカスタマイズする。
(カスタマイズをしたいけどしたことの無い人向け。WordPressの管理画面は使えるようになっている前提で、これからカスタマイズをしてみたい中級者向け。)
WordPressはサイトデザインは、「テーマ」というものに紐付いて行われます。
テーマファイルの優先度の説明。WordPressのテンプレートタグと条件分岐タグの説明。
既存サイトを実際に一部分を変えてみましょう。
年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(5)(スライドPDF資料、3.39MB、54枚)

第6回 12月31日(月) 10:00-12:00
WordPressの機能を自分でカスタマイズして実装する。
(第5回を踏まえて、ウィジェット機能、カスタムメニュー機能などといったWordPressに付いている機能を自分で実装してみましょう。中級者向け。)
例えば、特定の箇所(例えばサイドバーやヘッダー・フッターエリアなど)のバナーやテキストを変えたい場合や、メニューを変えたい場合、テーマファイルを直に書き換えなくても、管理画面から変更することができます。この実装方法について説明して作業します。
また、管理画面から入力したデータの表示には「テンプレートタグ」があり、トップページのみに表示する内容などは「条件分岐タグ」で、WordPressでは実装します。
これらの説明も行い、実際に触ってもらいます。
年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(6)(スライドPDF資料、1.78MB、34枚)

第7回 12月31日(月) 14:00-16:00
スマートフォン対応について
(WordPressで作ったWebサイトやブログをスマートフォン端末からの閲覧に対応する方法について。中級者向け。)
WordPressでは、閲覧者の端末ごとに最適化された表示を、同一URLで実現することが可能です。
(ⅰ)WordPressを使って、レスポンスWebデザインで画面サイズごとに最適化されたサイトを作る。
(ⅱ)ユーザーエージェントで振り分けて、端末ごとに表示を変える。
この2通りがありますが、両方のメリット・デメリット、使い分け、具体的な実装方法について、説明します。
年末年始で1つWordPressでWebサイトを作ってみようイベント(7)(スライドPDF資料、5.39MB、101枚)

サンプルテーマ(zipファイル)

サンプルプログラム(zipファイル、2012年12月30日分)

サンプルプログラム(zipファイル、2012年12月31日分)