シェアオフィス6F
貸会議室6F

こんにちは。コワーキングスペース7Fの運営代表者の星野邦敏です。

コワーキングスペースの運営をフランチャイズ展開することになりまして、コワーキングスペースのフランチャイズ1号店を福島県郡山市の郡山駅近くに作ることになりました。

もともとIT関係で起業して株式会社コミュニティコムという法人を2008年1月に設立していて、コワーキングスペース7Fは店舗名であって、運営会社は株式会社コミュニティコムなのですが、コワーキングスペース7Fを作った時はフランチャイズ展開する予定はありませんでしたし、2014年10月に北海道の札幌に呼ばれまして講演させていただいた時には、埼玉県さいたま市の大宮にシェアオフィスは作るかもしれないけど、他の地域にコワーキングスペースを作る予定は無いというお話もしていました。
「北海道コワーキングパーティ2014」に参加して、札幌市に現在あるコワーキングスペースも全て回りました1泊2日。(その1) | コワーキングスペース7F

そもそもですが、もし初めからフランチャイズ展開を考えていたら、「コワーキングスペース7F」という名前は、7階にあり、かつ、利用者さんの住所利用を考えての名前でしたので、フランチャイズ展開の名前としては不向きだと思います。
コワーキングスペースの名前が決まりました。 | 株式会社コミュニティコム

そのため、今回のコワーキングスペースのフランチャイズ展開にあたり、フランチャイズ本部機能としての役割も明確にするため、1つ、新たにブランドと、それに伴い株式会社を設立することにしました。

ここでは、(1)コワーキングスペースのフランチャイズ展開をもともとは考えていなかったのに、コワーキングスペースをフランチャイズ展開するに至った経緯と、(2)なぜ福島県郡山市の郡山駅近くに1号店なのか、(3)埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩1分の場所に作り約2年半運営してきたコワーキングスペース7Fについて今後どうするのか、(4)コワーキングスペースについて今後どう展開していきたいと考えているか、等を、以下に書いていきたいと思います。

 

(1)コワーキングスペースのフランチャイズ展開をもともとは考えていなかったのに、コワーキングスペースをフランチャイズ展開するに至った経緯

そもそも、現在のコワーキングスペース7Fを作った直接的なキッカケは、
コワーキングスペースの運営を1年間それなりに本気でやってみて思ったこと色々。 | コワーキングスペース7F
に書きましたが、簡潔に言うと、今から3年以上前に、東日本大震災の影響により東京都荒川区西日暮里にあった弊社オフィスが入っていた建物の建て壊しが決まり、次のオフィス物件を探す必要ができて、その時にIT関係のイベントで地方都市に行った時に前日や前々日入りをしてよくコワーキングスペースで作業をしていたり、以前からのIT関係の知り合いがコワーキングスペースを運営し始めたりしていたので、私もそのタイミングで、生まれ育った埼玉県さいたま市にはまだコワーキングスペースが無かったので、今始めれば埼玉県さいたま市で「コワーキングスペース」という業種業態の店舗を作った初めての人になれるなと思い、広めのオフィスを借りて自分の会社もその中に拠点を置きつつ、創業支援や地域活性化に関わるために、コワーキングスペース7Fを作りました。
埼玉県さいたま市の大宮駅東口徒歩1分の所で、約65坪・215平米の広さで、コワーキングスペースを始めます。 | 株式会社コミュニティコム

私達がコワーキングスペース7Fを作ろうと考え始めた約3年前のコワーキングスペース業界では、東京都23区内など都市型のコワーキングスペースはそれなりに成立している気配がありましたが、そこから外れた地方都市ではコワーキングスペースは成り立たない、少なくとも単体で採算を出すことは難しいと言われていたと思います。
この点、コワーキングスペース7Fは、初月から延べ700人以上が利用者が来て、その後も順調に月額会員利用者もドロップイン利用者も増えたことで、早い段階から採算フェーズに乗ったことで、そのことを知り、多くの見学者がコワーキングスペース7Fに訪れました。具体的には、自社ビルを持っているビルオーナーや、ビルの管理会社、都市開発に関わっている大手鉄道会社や大手不動産会社や大手商社、行政として自分の市町村でコワーキングスペースを検討している地方自治体の職員の方々、コワーキングスペースを運営したいと考えている人達、などです。

今まで、コワーキングスペース7Fで行ってきたことを、隠すことなく、見学者にはお話をしてきた、という認識です。また、そういったことも、このコワーキングスペース7FのWebサイトや、自分のFacebookなどでも情報発信をして書いてきた、という認識です。

情報発信などをした結果、不動産業界の新聞や雑誌に取り上げられる機会も増え、行政が主催する地方創生関係のイベントに登壇のお声掛けをいただいたり、不動産業界のイベントに登壇のお声掛けをいただいたりする機会も、IT関係で登壇する機会と同じくらいにまで増えました。
東京ビックサイトで開催された不動産ソリューションフェアに登壇して参加して感じたこと色々。 | コワーキングスペース7F
出せる情報は出した方が多くのフィードバックがあることは、IT関係の仕事をし続けてきた結果、理解していることで、コワーキングスペースについてもそれが当てはまったと思います。

この結果、最近では、大袈裟ではなくて、ほぼ毎週、自分の持ちビルが空いているのでテナントを有効活用して欲しいとか、ビル管理会社の人がビルオーナーに提案するためとか、地方自治体の人が行政の所有する物件の再活用を検討していたりとか、で、コワーキングスペース7Fに見学に来たり、お話をしたりします。
築年数の経っているビルで特に旧耐震基準の建物などは震災後の借り手が付きづらかったり、また築年数の経っているビルは減価償却が終わっていて地域のために使って欲しいというビルオーナーが動きやすかったり、空き家についての税制が変わったり、街づくりの一環として考えていたり、理由は様々ですが、とにかくも見学が多かったり、お話の打診が多かったりしてきました。それでは、今までは私はそういう方々に対してどういう対応をしてきたかと言うと、私達の本業が建築関係だったり空間プロデュース関係の会社だったら、そこに仕事として関わる、ということもできたのだと思いますが、結局、自分達の経験をお話して終わり、という形となり、私達から提案することも枠組みとしてありませんでした。

しかしながら、その後、コワーキングスペース業界がどうなってきたかと言いますと、コワーキングスペースについてよく理解していない業者に建築設計を依頼したり、コワーキングスペースの運営経験が無かったり運営を維持継続できなかった人にコンサルティングを依頼したりして、利用者が集まらずに閉店、という所も増えてきたと思います。また最近は脱サラをして初めての起業でコワーキングスペースを選ぶ人もいるそうで始めたは良いけど利用者が集まらず撤退するにも解約に伴う原状回復の資金も無くて前にも後ろにも進めない、という話も聞こえてくるようになりました。この点に関して、私は自分達の空間を「コワーキングスペース」と終始一貫して名乗り続け、北は北海道から南は鹿児島県まで全国100箇所くらいのコワーキングスペースに実際に伺って運営代表者と話すということをしてきて、私自身でもコワーキングスペース7Fを毎日16時間営業して今までのトータルでおそらくは1万時間以上コワーキングスペースの中にいた人間として、コワーキングスペースが純増はしているとは思いますが、閉店も増えてきた現状に、懸念をしています。
私自身、自分がコワーキングスペースを開こうと思った約3年前に、当時あった全国30箇所くらいのコワーキングスペースに見学に行き、そのうちの半数は既に閉店してしまいました。その理由は様々だとは思いますが、多くは採算が合わず疲弊したということが多いと思います。本当に人もお金も回っていれば、今の月額会員さん全員に閉店の旨を話し、住所利用や登記利用があればその転送や登記移転も行ってもらう旨を話し、テナントを原状回復するかそれをしない場合には次の借り手を見つけてくるかということをして、運営スタッフが入れば解雇するか大きい会社なら部署転換をして、という作業をしなければならず、コワーキングスペースを運営し続けるよりコワーキングスペースを閉店する方が大変になるはずで、順調に利用者が多ければよほどでないと閉店する必要性が無いからです。

フランチャイズという形態を選択したのは、コワーキングスペースを継続的にサポートして運営するにはこの形態が一番責任感も出て、また、上手く行った際にはスケールメリットが出ると感じたからです。フランチャイズビジネスについて勉強をしてみて、フランチャイザー(本部)とフランチャイジー(加盟店)という関係は中長期的な関係になるので、信頼関係が必要であり、上手くいけばフランチャイザー(本部)としての利益も見込めますが、その分、リスクも負うことが分かりました。なるほど、だから、コンサルティングに終始する業者や、店舗名だけを無償で貸すだけで実態としてはフランチャイズ形態ではない業者もいるのだなと、理解しているところです。それが良くないと言っているわけではなくて、それくらい大変だし手離れ感も無くなるので、よほど情熱を持ってやれないといけないなと思いました。私達は毎月全てのフランチャイジー(加盟店)に訪問する等、中長期的な関係を築いていく、フランチャイズ形態であれば当たり前かもしれませんが、オープン後もサポートしていく形態を考えています。

私個人としましては、もともと税理士法人で会計や税務の仕事をしていたサラリーマンだったのですが、たまたま趣味で運営していた複数のWebサイトからの広告収益が増えたことで、ITという異業種で法人化したのが2008年1月。その後、当時は流行っていなかったWordPressというオープンソースCMSに関わり、そのCMSツールのシェアが伸びたことで書籍執筆や講演や制作案件など含め良いことがたくさんありました。2012年にコワーキングスペース7Fという、また異業種である空間運営に関わりまして、今回はフランチャイズのフランチャイザー(本部)を始めることになりました。

コワーキングスペース7Fを立ち上げた時は、ITで起業した時が第1の起業だとすると、第2の起業と考えて、自分のリソースの8割くらいを使ってそれなりに本気で頑張りました。今回、コワーキングスペースという点では同じですが、フランチャイズという展開にあたって、第3の起業と位置付けて、頑張りたいと考えています。

コワーキングスペースのフランチャイズ展開の情報などにつきましては、この数カ月の間ずっと動いてはいたのですが、情報としてはクローズドで動いていました。フランチャイズ展開と考えた時、ただ契約数を増やせば良いというわけにはいかなくなるので、1店舗1店舗まずは一つづつ運営も見ていきつつ進めて行きたかったので、情報を公開しすぎて、打診が多すぎることも懸念したからです。現在は、信頼関係があり、また、既に他の事業で回っていて、新しい事業としてのコワーキングスペースや、自社ビルの有効活用としてのコワーキングスペースを検討している、というような企業を中心に、いくつかの企業と話を進めていまして、福島県郡山市の郡山駅近くに1号店を作るのに加え、他、東京都内を含めまして、数店舗、動きがあります。コワーキングスペースのコンサルティング契約や、単に内装設計に関わるだけとは異なり、フランチャイズ展開となりますと、フランチャイザー(本部)とフランチャイジー(加盟店)として、中長期的な付き合いになると思いますし、私達としても初めに何があるか分かりませんので、2015年である今年は5店舗くらいを目標に、まずは、もともと信頼関係があって、かつ、コワーキングスペースの運営に興味がある人を中心に、スタートして、仕組みを確立していきたいと考えています。コワーキングスペースの運営ノウハウは多くあるという認識ですので、あとはフランチャイズのノウハウを高めていきまして、いずれかのタイミングで大きく増やしていくことを目標にしたいです。フランチャイズ展開の情報も今後は徐々に出していければと考えています。

 

(2)なぜ福島県郡山市の郡山駅近くに1号店なのか

なぜ福島県郡山市の郡山駅近くに1号店なのかについては、タイミングとしまして、福島県郡山市の物件が早く着工に入れることになりまして、福島県郡山市の地場で大きめの企業の自社ビルで、空いているフロアがある、ということで、その有効活用から話が進みました。
広さも、私が埼玉県さいたま市の大宮駅東口徒歩1分の場所で運営しているコワーキングスペース7Fが65坪215平米なのですが、1フロアがコワーキングスペース7Fとほぼ同じ広さで、それが2フロア使えるということで、自分の今まで運営してきた経験としても対応しやすいと思いました。

また、福島県郡山市は、宮城県仙台市につぐ東北第2の人口の街で、人口も30万人を超えていますし、コワーキングスペースとしても成り立つ地方都市と思いましたし、これで成り立たてばフランチャイズ展開にも自信が持てますし、逆にもし成り立たないようなことがあればフィードバックを受けて修正していく必要がありますし、その点でも良いかと思いました。

さらに、私達が大宮駅周辺を拠点としていまして、郡山駅まで新幹線で1時間掛からないので、実は、ドアtoドアでも1時間くらい、ということで、おそらくは1号店ということで色々あると想像していますので、初めは何かがあっても運営サポートに入れるということも理由としてはあります。

福島県郡山市については、昨年のエフサミ!! – 福島のITで日本を元気に!に、CMSのパネルディスカッションについて、WordPressのパネラーとして登壇させていただきまして、このイベントや懇親会を通じて、福島県郡山市に拠点を置いて起業している人達やフリーランスの人達とも繋がれていたことも良かったです。

「エフサミ!!」にお声掛けいただいた時は、自分が郡山駅近くで、コワーキングスペースのフランチャイズ展開の1号店を作ることになるとは、想像もしていなかったですが、個人事業主から数えると10年目、法人化して8期目となり、人の縁とは不思議なもので、一見関係の無いことでも、その後に繋がることがあるという理解をしておりまして、今回もこういった縁を大切にして、埼玉県さいたま市で活動してきたような創業支援や地域活性化のプラットフォームになるようなコワーキングスペースを展開していけたら良いなと考えています。

物件があるので、これから内装工事などに入りまして、プレオープンは5月上旬、本格オープンは5月16日(土曜日)を予定しています。ビル自体が自社ビル物件ということもあり、柔軟に対応いただけることから、本格オープンは、24時間営業、年中無休での営業を考えています。利用料金は、フランチャイズ展開にあたって決めていく必要がありますので、コワーキングスペース7Fが私達の運営によれば採算が合っていますので、ほぼ同じくらいを想定しています。私達にはコワーキングスペース7Fを2012年から運営してきて試行錯誤してきて培ってきた、システムや、マニュアルや、スタッフの研修方法や、利用者の集客方法や、イベントにあたっての企画・集客・開催運営・その後のフォローの方法など、ある程度確立したモノがありますので、その辺りのノウハウなどを提供していければと考えています。

私自身もオープン当初は多くの日程で福島県郡山市に行くことになるかと思います。また、今回は1号店ということで、コワーキングスペース7Fのスタッフ経験者であるユカちゃん(コワーキングスペース7F 新木優花さん)が海外から日本に戻ってきましたので、当初は店長というポジションで、福島県郡山市に住む形で、コワーキングスペース運営に入ります。私自身がコワーキングスペース7Fオープン当初に行ったように、まずはそこで起こりうることを全て把握して、コワーキングスペースのフランチャイズ展開にあたっての基礎となれればと考えています。

 

(3)埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩1分の場所に作り約2年半運営してきたコワーキングスペース7Fについて今後どうするのか

コワーキングスペース7Fにつきましては、初めは私が全時間帯受付に入ったり、オープンして初めの半年間は、よほどの外出の予定が無い限り、全時間帯いて通常業務の全てに携わるようにしました。空間運営について素人だった私は、そこで起こりうるであろうことをまずは全て把握したいと思ったからです。オープン2カ月目にはコワーキングスペース7F側の受付スタッフのアルバイトを入れ、1年が経つ頃には全時間帯スタッフ配置、運営開始ちょうど1年半でコワーキングスペース側の正社員の店長が入り、これで完全に私が運営の通常業務に携わることが無くなりました。早いもので通常業務に入らなくなって約1年が経ちました。代表者という立場で行なう業務はありますが、通常業務という点に関しては、良い意味で、人もお金も完全に回りました。
約3年前に、埼玉県さいたま市に「コワーキングスペース」を作ろうと思った時は、そもそも「コワーキングスペース」というキーワードすら無くなり、もしかしたら以前からの「シェアオフィス」や「レンタルオフィス」や「インキュベーションオフィス」または最近では「フューチャーセンター」というキーワードもあり、場合によっては「コワーキングスペース」というキーワードを言うこと自体が恥ずかしいという状況になるかどうか、そういった黎明期からあえて「コワーキングスペース」ということを言い切り、今後、「コワーキングスペース」というキーワードがどうなっていくか分かりませんが、自分の生まれ育った埼玉県さいたま市に初めてコワーキングスペースを作ったのは私の会社である、という事実は変わらないと思います。
今後、大宮駅周辺にも、コワーキングスペースができてくるかなとは想定していますが、もしこの瞬間に新たなコワーキングスペースがコワーキングスペース7Fの近くに出来たとしても私達が2年半先行しており、色々な繋がりが地場に出来ている上に完全に運営が回った状態で、その間にも私が北は北海道から南は鹿児島県まで全国100箇所くらいのコワーキングスペースに実際に伺って運営代表者と話すということをしてきましたし、このタイミングでフランチャイズ展開することでさらに事例が集まるはずで、あと1年早かったら私達の体制も不安定だったかもしれませんが、このタイミングで仮に来られても現在は本当に正直何とも思わないと言いますか、関心が無いと言いますか、それよりも全国にフランチャイズ展開をしていくための新しいことをしていくための実験店として今後も運営を続けていくと思います。もともと継続して運営していく意思ではありますが、仮に閉店するとしたら人もお金も回っている状態では閉店の方が大変なはずで、本当に人もお金も回っていれば、今の月額会員さん全員に閉店の旨を話し、住所利用や登記利用があればその転送や登記移転も行ってもらう旨を話し、テナントを原状回復するかそれをしない場合には次の借り手を見つけてくるかということをして、運営スタッフが入れば解雇するか大きい会社なら部署転換をして、という作業をしなければならず、コワーキングスペースを閉店する方が大変になり、順調に利用者が多ければ、よほどでないと閉店する必要性が無くて、このまま継続して運営を続けていく方が良いからです。

以上を踏まえまして、コワーキングスペース7Fとしての利用者満足を高めるための直近の施策としましては、具体的には、コワーキングスペース7Fの月額会員サービスをより充実させたいと思っています。
例えば、コワーキングスペース7Fの月額会員サービスとして来月の2015年4月からスタートするサービスとしましては、IT企業が運営しているコワーキングスペースですので、月額会員さんには無料で、1つ独自ドメインでWordPressでWebサイトが持てるようにします。またメールアカウントも10個まで持てるようにします。また、提供するWebサイトで不明点があれば、私達が無料でサポートに入ります。起業したての人が多い中、まだWebサイトを持っていない人もいると思いますので、この点、情報発信の場として起業や活動を応援できますし、月額会員利用料の範囲内で、独自ドメイン1つ付きでWebサイトが持てて、メールアカウントも持てて、そこまでは無料で、もしロゴデザインや名刺なども必要でしたらオプション料金で、という形にしようと考えています。これは私達がWeb制作を今までずっとやってきていますし、私自身がWordPressの書籍を多数書いているのでできるサービスだと考えていまして、サービスの差別化を図っていきたいと考えています。(Amazon.co.jp: 星野 邦敏:作品一覧、著者略歴
月額会員さんへの無料オプションとしてのWebサイトやメールアカウント提供は一例でして、その他にも、コワーキングスペース7Fの利用者満足をより高める仕組みを、フランチャイズ展開にも合わせまして、確立させていきたいと考えています。
その他には、コワーキングスペース7FのWebサイト自体がアクセス数がそれなりにありますのでオウンドメディア化、朝7時から夜23時まで年中無休で毎日弊社スタッフの誰かがいる形になっているので本業という位置付けのWebサイト運営やWebサービス開発やWeb制作などの活動拠点、そもそも私の生まれ育った実家も分からず埼玉県さいたま市ですし、今の自宅もコワーキングスペース7Fの近くですので、引き続き、本社登記自体はコワーキングスペース7Fに置きつつ、自分の活動拠点としていつつ、コワーキングスペースの運営も継続していく予定です。

フランチャイズ展開が進んできたら、各拠点の運営に関わる人のスタッフ体験の場にもなると思います。私達のコワーキングスペース7Fは、月間延べ利用者数が2000人を超えており、月額会員、ドロップイン利用者(一時利用者)ともに多いですので、実際にコワーキングスペースを運営してからの方が自分の空間を持ったとしても色々な想定ができるはずで、事前にスタッフ体験としては良いはずだからです。

また、コワーキングスペース7Fとしてのクレド作りも進めておりまして、人が増えたら、やはりクレドのようなものは必要だと実感しています。こちらも近い日に公開できるかと思いますが、クレドがあり、またスタッフ間交流もある中で、私達はなぜコワーキングスペースを運営しているのかを統一しまして、私自身が不在の時でも意識や価値観としても回る仕組みを整えたいと考えています。

 

(4)コワーキングスペースについて今後どう展開していきたいと考えているか

今後、日本は少子化が進み、するとどうなるかと言うと、おそらくは若者の都市部への一極集中化がより進むと思います。なぜなら、生まれ育った土地にずっと住んでいたいと思っても、その土地に仕事が少なかったりする場合もあるからです。この点、インターネットの普及に伴い地方での雇用創出を頑張っている人がいたり、農作物や衣服や名産品などの地域ブランドを作り地方での雇用創出を頑張っている人も多くいます。

コワーキングスペースを運営する目的は、人によって様々だとは思いますが、コワーキングスペースがあることで、その周辺地域の人達の情報発信や情報交換や交流の場所となり、良い効果が生まれる場所になればと考えています。一例ですが、コワーキングスペースがあることで、その地域に産業が生まれて、仕事が生まれ、雇用が創出されて、それによってその地域に人が根付き、地域の活性化にも繋がれればと思います。少なくとも、生まれ育った埼玉県さいたま市に戻ってきて、私がコワーキングスペース7Fを作った理由はその点にあります。(コワーキングスペース7F代表者挨拶 – 星野邦敏 | コワーキングスペース7F

また、少子化が進み、ビルの数は変わらなくても、人口が減少することで、自然と空き家や空きテナントは増えてしまうと思います。コワーキングスペースがあることで、そのビルへの出入りが増えて、他のフロアの空きテナントにも借り手が付く、ということも多く聞きます。そもそも人がいない家やビルはやはり治安的にも心配になりますし、コワーキングスペースに対する認識が広がることで、ビルオーナーやビル管理会社の選択肢の一つに思ってもらえれば良いのではないかと考えています。

文字数が1万文字を超えまして、取り留めも無くなってきましたが(汗)、そのような流れでして、コワーキングスペースの運営をフランチャイズ展開することになりまして、コワーキングスペースのフランチャイズ1号店を福島県郡山市の郡山駅近くに作ることになりました。
異業種のITで起業した時も、当時流行っていなかったWordPressに関わった時も、東京都内から埼玉県に拠点を移してコワーキングスペース7Fを運営した時も、賛成意見・反対意見があり、それらの意見はほぼ覚えています。今回、フランチャイズ展開をすることになりまして、それによりまた色々なことがあるかと思いますが、始めると決めたことに対してはいつも情熱を持って毎日それについて考えて行動して乗り越えてこれたという認識をしていますので、今回も頑張りたいと思います。

それでは、以上となります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fの運営代表者です。7Fの運営会社である株式会社コミュニティコムの代表取締役でもあります。2012年12月1日に7Fがオープンしてから2014年4月末まで店長も兼ねていましたので、外出予定が無い日は基本毎日いましたが、現在は山下に店長を任せ、オーナー兼利用者となりました。今はもともとの本業のITの仕事と、コワーキングスペースに絡んだ創業支援や地域おこしの仕事が中心です。下のフロアを増床することになり、シェアオフィス6Fと貸会議室6Fの運営もしています。趣味は自分の思い付いたWebサービスを自分で自由に開発することです。



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