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こんにちは。大宮経済新聞ライターのMIEです。
本日19日も大宮駅のコンコースで行われている、ヨーロッパ原産の野菜マルシェも、残すところあと1月26日のみとなりました。
記事では書ききれなかったマルシェの様子をレポートします。
 

マルシェの記事はこちらをどうぞ
大宮駅で珍しいヨーロッパ原産野菜のマルシェ 市内産地から直売 –大宮経済新聞

 

ヨーロッパ原産の野菜が大宮駅にやってきた!

 

このマルシェに野菜を出品しているのは、「さいたまヨーロッパ野菜研究会」に所属している農家のみなさん。ほとんどがさいたま市岩槻区の30代の若手農家であり、ヨーロッパ野菜の栽培に日々取り組んでいます。
 
もともと、この研究会は、ヨーロッパで料理の修業をしたフレンチやイタリアンのシェフが、「日本でも同じようにヨーロッパ原産の野菜を使いたい」とい要望があって発足したものだそう。普段はホテルやレストラン、結婚式場に卸しているので、一般の消費者に購入のチャンスは少ないとのこと。JR東日本の担当者の方も「大宮駅での産直市は初めて」とのことでした。
 
野菜の栽培は、ヨーロッパから指導者を呼んだわけではなく、「日本の気候だったらどういう栽培方法がいいのか」を農家の皆さん自身が考えて、試行錯誤の末に今日があるということで、マルシェに並んだ、形も色も珍しく美しい野菜の姿に、農家の皆さんの努力を感じました。

 

定番の野菜から、試作中の野菜まで


ヨーロッパ原産の野菜というと、まったくなじみがないものか、と言うとそうでもなく、普段私たちがスーパーなどで目にする「ブロッコリー」や「ルッコラ」、これらも実はヨーロッパ原産の野菜です。ちょっと大きいスーパーなどでは、ツンツンした形がまるでクリスマスツリーのような「ロマネスコ」なども見かけますが、今回のマルシェには今までみたことのない野菜もたくさんありました。

 


例えばその形からはとてもキャベツとは思えない「カーボロ・ネロ」(黒キャベツ)。ゴツゴツしているように見える葉は、まるでゴジラのよう。しかもキャベツなのに葉は丸くなっていません。イタリアのトスカーナ地方ではくたくたに煮込んで食べるそうです。

 


「セルバーティカ」(ワイルド・ルッコラ)は、私たちが知っているルッコラよりも風味と辛みがあるそうで、イタリアではルッコラというとこちらのほうがなじみ深いそう。

 


ほかに断面が鮮やかな赤の渦巻きになっている「ゴルゴ」や、外側は白なのに中は赤い「紅芯大根」など、日本の野菜よりも色が鮮やかな野菜が多いな、という印象を受けました。これもきっと、料理の色彩を大切にするヨーロッパの食文化のあらわれなのでしょう。
 
開店から1時間後にマルシェに着いた時には、たくさんの人がマルシェに訪れ、レジも列ができるほど。取材中もお客さんが絶えることはなく、女性だけでなく、スーツ姿の男性や制服姿の女子学生まで、いろいろな人が興味を持っていることに少々驚きました。
 
私も息子の誕生日の食卓に並べようと、「カーリーケール」「紅芯大根」「カーボロ・ネロ」を購入。後日、「カーリーケール」と「紅芯大根」はサラダに、「カーボロ・ネロ」はベーコンとコーンともにスープに入れたのですが、家族にも好評でした。

 

埼玉で作られたヨーロッパ野菜は、さいたま市のレストランで気軽に食べることができます。同研究会のサイトでは提供しているレストランを確認することができます。
 
詳しくはさいたまヨーロッパ野菜研究会のサイトをどうぞ。

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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