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情報科学を勉強中の大学生がオススメする本『白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険』

こんにちは!コワーキングスペース7Fスタッフのリノです。
実は私、読書が苦手で、本屋さんに行っても手にとるのはプログラミング関係の本ばかり。
読書とは、無縁の生活を送っていました。

 

大学3年生になり、専門の授業が始まって、オートマトン(情報科学の専門用語の1つ)の授業で先生が『白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険』という本を紹介してくれました。
久しぶりにハマってしまったので、今回はこの本について紹介したいと思います!

 

白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険
川添 愛 (著)

 

この本の主人公は16歳の男の子ガレット君。
魔術師の先生のもとに弟子入りし、魔法の勉強をしていました。
とはいっても、はじめの方は魔法というよりひたすら掃除をさせられていたり、オートマトンのつまらない授業を受けるだけでした。
本当に自分は魔法が使えるようになるのか不安になりながらも、実際に困っている人達を助けたりできるようになり、彼は大きく成長していきます。

 

どんな困難が待ち受けているのか、そしてそれを通してどのように成長していくのか。
ドキドキ、ワクワクするお話です!
オートマトンの仕組みについても自然と学ぶことができます。

 

私はこの本を読み、オートマトンの仕組みとガレット君の力強さに感動しました!!
情報科学を勉強している方にはもちろん、推理小説のようなワクワク感もあるので、謎解きが好きな人はとても楽しく読めると思います。
オートマトンの知識がなくても楽しく読めてしまうので、オススメです!
コワーキングスペース7Fにも置いてありますので、ぜひ読んでみてください♪