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こんにちは。コワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムが運営する地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・いしいです。

  

皆さんは「おんぶ」&「さらし」と聞いて、何を想像されるでしょう。ちょっと前の世おだとTVドラマ「おしん」思い出したり?もう「前抱き」の抱っこが主流となりましたよね。

  

そんな中、さいたま市で若いお母さんたちが「さらしおんぶ隊」を結成し、さらに「さらしおんぶ講習会」を開くと聞き、先日、浦和経済新聞で取材をしました。さらしでのおんぶのやり方の他に、防災・緊急時に役立つさらしの使い方のレクチャーもありました。

  

浦和経済新聞の記事はこちらです。
浦和でさらしおんぶ講習会 非常時・防災時の活用も
https://urawa.keizai.biz/headline/713/

  

この「編集後記」では、「さらしおんぶ」が注目を浴びるきっかけや「毎日の子育てをハッピーにする秘訣」など、本編でご紹介しきれなかったことを紹介します!

  

きっかけはデイキャンプ

  

講師をしていたのは、なんと、30代の若いお母さんたちでした!講師の1人、泉美月さんがさらしおんぶに初めて出会ったのは、友人に誘われて参加したデイキャンプ。そこで「長いひもで赤ちゃんを自分の体にくくり付けているお母さん」を目撃し、衝撃を受けたと話してくれました。そのお母さんがまさに取材した講座をはじめるきっかけをつくった知名直子さんでした。

   

知名さんにお話しを伺いました

   

知名さんは第一子を出産後にYoutubeでさらしおんぶを練習したり、SNSにさらしおんぶの事をポストしたりとしていたそうです。時同じくして「さらしおんぶ」を実践している育児中のお母さんとインスタグラムで出会い、さらしおんぶの輪が広がっていったとのこと。

”昔の良い育児方法”を学んで今の育児にも活かしていこうと、お年寄りも交えて「今昔育児の会」という活動もしていたとか。「今から5年くらい前になるかな、今昔育児の会を知った南箇公民館の職員の方が、『おもしろいから、地域の方も巻き込んで何か企画しましょう!』と言ってくれて。それが今のさらしおんぶ講習会に繋がっているの」ということでした。

   

知名さんは現在、沖縄在住。さらしおんぶ隊として、沖縄でさらしを広めています。

    

おんぶもスタイリッシュに!?

   

おんぶと言うとちょっと古臭いイメージやいわゆる「おんぶ紐」は胸のところで紐をクロスするため、胸を強調するようになり見た目がちょっと・・・という人もいると思います。

   

ところが、泉さんや知名さん達がつけているさらしはとてもお洒落!泉さんは「みやこ染め」といって、体と環境に負荷が少ない染料を使用してカラフルにさらしを染め、オリジナルさらしを作成、販売しています。

   

自分で染めたさらしでおんぶする、泉さん。撮影:rei

知名さんは、沖縄の伝統工芸「紅型」の染め師(虹亀商店)とコラボし紅型さらしを考案しました。

   

さらしを着ている服に色を合わせたり、その時の気分によっても色を変えたりとすごくスタイリッシュ。それに華やかなさらしのりぼんの後ろにかわいらしい赤ちゃんのお顔がのぞいて、とてもとても愛らしい。

   

「育児中だって好きな色を身にまとって、オシャレを楽しむことでハッピーになりますよね」と泉さん。おんぶしていることで周囲の人に話しかけられることも多く、コミュニケーションをとる機会も増えて楽しいとか。

    

親子で体幹を鍛えよう

   

泉さんも第1子を出産した当初は「前抱き」の抱っこ用具を使っていたそうですが、腰を痛めてしまったとのこと。そんな時、さらしおんぶが「腰を締め付けることなく、子どもをおんぶする位置が高く重心が上がるため、子どもを軽く感じる。何よりも子どもと密着しているため、安心できコミュニケーションも取りやすい」と知り、第二子はさらしのみで子育てしています。

    

泉さん曰く「さらしでおんぶをすることで体幹が鍛えられる」とも言われているそうで、子どもは親の背中にしがみつこうとすることで、体軸がしっかりするのだそう。一方、親はさらしを使うことで子どもを背中全体で支えることになり、身体にかかる負荷が分散し、しっかり「立つ」ことができるといいます。

    

さらしおんぶ隊の隊員で、ヨガインストラクターをしている佐藤恵さんは「さらしおんぶをしながら丹田を意識して立つことで体幹を鍛えることができるんです」と話します。一方「さらしおんぶは必然的に姿勢矯正をするので、猫背や巻き肩だと長時間おんぶすると痛くなります。育児中は忙しいあまりに自分のことは二の次になってしまうけど、おんぶをすることで姿勢を意識し、おんぶで楽に動くためにはセルフケアも大切です」と続けます。

    

日々のケアも大切なのですね。お母さんが健康でいることが何より家族のハッピーにつながりますね。

佐藤恵さんが開催している、
セルフコンディションニングヨガの風景

佐藤さんはさいたま市・川口市を拠点に産前産後の体を整え、育児中の疲れや体の歪みを自分で調整していく、セルフコンディションニング・ヨガの講座を開講しています。

    

HAPPYの秘訣

    

さらしおんぶ隊は沖縄の知名さん、埼玉の泉さんや佐藤さんの他にも、長野・東京・神奈川・千葉にいて、さらしおんぶを習いたい人、教えられる人をマッチングしていきたいと活動しています。

    

「さらしだけが良くて他のやり方が悪いということでなく、まずは試して体感してみてほしい。柔軟な姿勢と心のもち方、それと、ちょっとした勇気が毎日の育児をhappyにする秘訣」と隊員の佐藤さん。

    

核家族化が進み子育てが孤立化しているという話題をよく耳にしますが、SNSを通じて情報交換し、実際に交流もしてネットワークを広げ、たくましく子育てしている方がたくさんいるのだな~と取材していて励みになりました。さらしおんぶ子育てやってみたい人はぜひトライしてみてくださいね!

    

さらしおんぶ教え隊
Instagram


コワーキングスペース7F(ナナエフ)に来ている利用者さんの中には、赤ちゃんや小さいお子さんを託児施設に預けてくる人もいらっしゃると思います。おんぶはできる場所がもしかしたら限られるかもしれませんが、赤ちゃんと密着、赤ちゃんは安心、お母さんもハッピーと良いことも多そうですね!安全に気を付けて試してみるのもいいかもしれません。


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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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