さいたま新都心公園で開催された「第3回北袋PLAY&MARKET」を取材してきました。

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こんにちは。大宮駅東口でコワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・丸山です。

さいたま新都心駅から徒歩8分、造幣局の手前にあるさいたま新都心公園で2026年5月23日に開催された「第3回 北袋PLAY&MARKET」に未就学児の子ども2人と遊びに行ってきました。イベントの雰囲気や親子で参加してみた感想などをご紹介いたします。

大宮経済新聞の記事はこちらです。
さいたま新都心で遊びと食のイベント 子ども向けワークショップとグルメ出店(大宮経済新聞)
https://omiya.keizai.biz/headline/2146/

会場には約30店舗が並び、そのうち半数ほどが子ども向けのワークショップやプレーパーク。ただ遊ぶだけではなく、子ども達が自由な発想で手を動かし、学びながら夢中になれるコンテンツがたくさん用意されていて、到着した瞬間からワクワクが止まりませんでした。

世界にひとつだけオリジナルキャンドルとスタンプバッグ作り

まず最初に挑戦したのは、「VALO」のキャンドルワークショップ。
6色の砂状のロウを、子ども達が思い思いにガラス瓶へ詰めていきます。最後に貝殻などでトッピングをして完成。色の組み合わせにもそれぞれ個性が出て、カラフルでとてもオシャレな作品に仕上がりました。完成したキャンドルを大事そうに持ちながら、得意げに笑う姿がなんとも微笑ましく、自分で作ったという達成感がしっかり伝わってきました。


「COCON ART STUDIO」では、スタンプバッグ作りを体験。キャンバス地のトートバッグに好きなスタンプを押していくのですが、絵の具の色も自由に選べて、スポンジで“トントン”と色を乗せる工程が子ども達には大ヒット。エプロンの貸し出しもあり、スタッフの方がキレイに仕上げるコツを丁寧に教えてくれるので、小さな子でも安心して参加できました。さらに、おまけで木製パーツを選んで作るバッグチャームも。「どれにする?」と真剣に悩む時間まで楽しくて、完成したバッグはすっかりお気に入りになったようです。

好奇心をくすぐるプレーパークや水道屋さんの水遊び、行政の展示

「大宮プレーパークねっこの会」のブースでは、木材や段ボールを自由に切ったり貼ったり、塗ったりしながら、子ども達が思い思いに創作。シャボン玉コーナーも、ロープやうちわの骨組みを使ったユニークな道具が並んでいて、「こんな遊び方があるんだ!」と大人まで夢中になってしまうほど。日常の中ではなかなか見られないくらい真剣な表情で、自分の「やってみたい」に没頭する姿がとても印象的でした。自由に遊ぶことの大切さを改めて感じられる場所でした。


「阿部設備」では、水道屋さんならではの体験型ブースが登場。トイレ模型から流したスーパーボールが、透明な筒の中を通ってプールまで流れていく仕掛けになっていて、遊びながらトイレの仕組みを学べます。少し涼しい気温の日でしたが、子ども達は濡れるのも気にせず何度も挑戦。気づけば隣の知らない子とも一緒に笑い合っていて、こういう自然な交流が生まれるのも、このイベントの素敵なところだなと感じました。帰り際にはタオルのプレゼントも。「思いきり遊んでほしい」という優しい気遣いが伝わってきて、心まで温かくなりました。


続いて立ち寄ったのは、さいたま市都市経営戦略部による市役所新庁舎模型展示。展示だけでなく、「広場でやりたいこと」を自由に書き込めるシートも用意されていて、子ども達も興味津々。市民の声に積極的に耳を傾けながら、一緒にまちづくりをしていこうとする姿勢が感じられ、とても嬉しくなりました。行政の展示というと少し堅いイメージもありますが、親子で気軽に参加できる工夫がされていて印象的でした。

大人も楽しめる本格グルメが勢ぞろい

グルメエリアもとても充実していて、大人も子どもも楽しめる本格メニューがずらり。中央のピクニックエリアでは、テントやレジャーシートを広げてゆっくり食事を楽しむ家族連れの姿がたくさん見られました。


ランチに選んだのは、「369CAFE」の無添加グルテンフリースパイスカレー。辛さ控えめでコーンがトッピングされたお子様カレーは、普段家で食べるカレーとは違う本格的な味わい。子ども達も“スパイスカレーのおいしさ”に目覚めたようでした。大人向けは4種類のルーから選べるうえ、唐揚げやサラダなども付けられて満足感たっぷり。待ち時間にお店の方と地元トークができるのも、地域のお店が中心だからこその楽しさですね。


ほかにも、「Sidi Bou」のピザコーン、「NOWEAT」のホットドッグなど、気になるメニューが本当にたくさん。「胃袋がいくつあっても足りない…!」と思ってしまうほどでした。おやつタイムには、「ALL GOOD FOODS」のレインボーかき氷、「旅商人コーヒー屋台」のコーヒーゼリースムージーを堪能。ピクニック気分で、本格コーヒー店のドリンクまで楽しめるなんて嬉しいですよね。

一日を通して、子ども達はずっとニコニコ。「次はなにするー?!」と目を輝かせながら会場を走り回る子どもたちの姿を見ていると、親まで幸せな気持ちになりました。子どもが自由な発想で遊び、学び、地域の人と自然につながれる「北袋PLAY&MARKET」。次回の開催も、今からとても楽しみです。


コワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムでは、地域の情報をお届けするメディア媒体「大宮経済新聞」「浦和経済新聞」を運営しています。記事を読んでくれた地域の人が「こんなイベントがあるなら行ってみよう」「こういう施設がオープンしたなら見てみよう」「自分も同じようなイベントができるかも」と何かしらのアクションを起こすことで、地域の経済が少しでも動けば、地域を盛り上げることにつながります。