大宮・氷川参道にオープンしたフラワーリース専門店「mamawreath大宮氷川参道店」を取材してきました。
こんにちは。大宮駅東口でコワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・丸山です。
2026年3月15日に大宮区役所近くの氷川参道にオープンした「mamaawreath大宮氷川参道店 」を取材してきました。今回は、代表の小林和成さんに、この場所に込めた想いやリースづくりについてお話を伺いました。記事では載せきれなかった商品のラインナップ、店内の様子もご紹介いたします。
大宮経済新聞の記事はこちらです。
大宮・氷川参道にフラワーリース専門店 季節に合わせ手作りの一点物販売(大宮経済新聞)
https://omiya.keizai.biz/headline/2136/
「ここなら、自然に伝えられると思った」
出店場所に選んだのは、氷川参道。日常の中にありながら、どこか特別な空気が流れるこの場所に惹かれたといいます。「歩いているだけで、心が整うような感覚があるんです。私たちのリースも『日常を少し素敵にする存在』でありたいと思っているので、この場所ならフラワーリースの魅力や日常での楽しみ方を無理なく伝えられると感じました。にぎわいと、落ち着いた暮らしの空気。その両方がある大宮という街も、決め手の一つでした」と小林さんは話します。


「喜びが増えていく仕事」を選んだ理由
小林さんがリース専門店を始めた理由は、とてもシンプルです。「人の喜びや幸せが増えていくものを仕事にしたいと思ったんです。利益だけでなく、その仕事自体が誰かの笑顔につながっていること。それが、自分の中でとても大切だった」と話します。花には、空間や人の気持ちをやわらかく変える力がある。その中でもリースは、飾る・贈る・願いを込めるという、いくつもの意味を持つ特別な存在でした。だからこそ、日本でまだ広がりきっていない「日常のリース文化」を根づかせたい、そんな想いで、10年前からリースの魅力発信に取り組んできたそうです。




手から手へ、気持ちまで届ける
制作で大切にしているのは、受け取った方に「どう感じてもらえるか」。箱を開けた瞬間。飾った瞬間。そのとき、どんな気持ちになるだろうか。そのイメージを持ちながら、一つひとつ仕上げていきます。ただ花を組み合わせるのではなくて、その空間がやさしく華やぐこと、そして見た人の気持ちが少し上を向くことを大切に、同じデザインでもほんの少しの違いで印象が変わる。だからこそ、すべて手作業で丁寧に仕上げているそうです。




「ここに来ると気持ちが明るくなる」場所へ
これから目指すのは、単なるお店ではなく、日常に寄り添う存在。季節の変わり目にふらっと立ち寄ったり、大切な人への贈り物を探したり、自宅に飾って日々の気分を少し変えたり。そんな小さな豊かさを感じられる場所にしたいといいます。「氷川参道を歩く楽しみの一つとして、ここに来ると季節を感じられる、気持ちが明るくなる、と思ってもらえたら嬉しい」と小林さん。リースをもっと身近に。そして、この街にやさしい彩りを添える存在へ。
mamawreath 浦和店
埼玉県さいたま市大宮区浅間町2丁目47-2CHENE氷川参道1F
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