おふろcafé utataneで開催中のイチゴフェアを取材してきました。

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鉄道博物館駅から線路沿いに歩くと着きます

こんにちは。大宮駅東口でコワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・福島です。

北区大成町にあるおふろcafé utataneで2026年1月15日から開催されているイチゴフェアの取材に行って来ました。埼玉県のオリジナル品種「あまりん」を使った創作カフェメニューとおふろcafé utataneの施設内を紹介します。

大宮経済新聞の記事はこちらです。
大宮の温浴施設が「あまりん」を使った限定メニューイチゴ型の入浴木も
https://omiya.keizai.biz/headline/2074/

イチゴの生産では全国魅力度ランキング1位の埼玉県

今回のイベントで使用されたイチゴは埼玉県で開発されたオリジナル品種の「あまりん」。この品種は日本ソムリエ協会が主催する「全国いちご選手権」で、埼玉県内の生産者が出品し、3年連続で最高金賞に選ばれています。

試食会のメニューでは秩父郡横瀬町にある「上の原農園」で生産された「あまりん」が使用されていました。支配人の溝江さんは「今年のあまりんは大粒です。こちらの農家さんは研究熱心で、より良いイチゴの生産に力を入れています」と話してくれました。

メニューはパフェやシェイクといった定番のものに加えて、伊藤副料理長の「チャレンジメニュー」のナポリタン、ピラフ、ミートボールがワンプレートになったものもありました。ひとつのプレート中に丸ごとあるいはスライスしたイチゴを使い、それらをドレッシングに加えてタバスコ、ジャムを添えながら食べます。イチゴは一粒一粒の大きさが違うので同じメニューでイチゴの大きさが違うことのないように気を使うそうです。

食べてみるとイチゴの甘味と酸味とが程良く、くせになる味となっていて、食材としてのイチゴのポテンシャルの高さを感じました。

あまりんを使ったメニューを試食してきました

本格的な料理と多彩なイベント

イチゴフェアと同時に「リラックマ × おふろcafé コラボおふろあがりのごゆるりタイム 2026」が開催されています。

このイベントでは、リラックマとコラボした4種類のオリジナルメニューとドリンクを提供しています。メニューには、パンシチューやてりたまバーガー、プリンとイチゴを使ったパフェがあり、なかでもキイロイトリがお風呂に浸かったようなビジュアルのオムライスは非常にインパクトがあります。また、一部の座席にはリラックマの大きなぬいぐるみが設置されており、一緒に食事をしているような気分を味わうことができます。こちらのコラボは4月5日までの開催です。

館内のサウナでは、ドイツ版のロウリュである「アウフグース」を楽しめるイベントも開催されています。そこでは、アウフギーサーの方々が「サウナの後に食べたい料理」として考案したメニューも提供されています。

館内には暖炉のほかDJブースも備わっており、ライブイベントでは支配人の溝江さんがDJを担当されるそうです。さらに、今後は石垣島に関するフェアも予定されています。

リラックマと一緒に食事できる席もありました。

「食」「住」がそろった温泉施設

おふろcafé utataneはニューシャトルの鉄道博物館駅(大成駅)から線路沿いを徒歩10分ほどの場所、大宮駅付近からも自転車なら十分に行ける場所にあります。駐車場も100台収容です。

おふろとサウナ、そして本格的な料理に加えて宿泊もできるこの施設。Wi-Fi完備のワークスペースまでのあるためパソコンを持ち込んで仕事もできます。取材時も仕事をしている人、スーツを着た人が入館していました。宿泊プランや仮眠ができる部屋もあり、食事からお風呂までそろっていて住みたいくらいです。マッサージやあかすりといったボディケア、館内着もあり服装からリラックスができます。

館内のBGMもスタッフが選曲、時間帯によっても違うものを流しているそうです。同じ館内でもワークスペースや仮眠部屋ではBGMの音量を下げたり、各エリアに合ったものにしていました。装飾もスタッフがつくったもの、漫画コーナーには書店で見かけるスタッフおすすめの本といったのもあり、スタッフの顔が良く見える施設でした。

サウナイベントも開催してます。

おふろcafé utataneで開催中の主なイベント情報
・韓国フェア3月1日まで
・リラックマ × おふろcafé コラボ「おふろあがりのごゆるりタイム 2026」4月5日まで
※リラックマイベントは他店舗でも開催してます。
・埼玉県産プレミアムイチゴ「あまりん」フェア4月30日まで

おふろcafé utatane


コワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムでは、地域の情報をお届けするメディア媒体「大宮経済新聞」「浦和経済新聞」を運営しています。記事を読んでくれた地域の人が「こんなイベントがあるなら行ってみよう」「こういう施設がオープンしたなら見てみよう」「自分も同じようなイベントができるかも」と何かしらのアクションを起こすことで、地域の経済が少しでも動けば、地域を盛り上げることにつながります。