こんにちは。コワーキングスペース7Fスタッフのユキです。
今日は「光る泥団子」について書かせて頂きます!
さて、
子どもの頃、砂遊びしましたか?
泥団子作りましたか?
私は正直全く覚えていないんですが、写真が残っていたので多分作っていました。
公園か、庭の砂を使っていたものです。
でも、今は何でも買える時代。
こういうものが売っていると聞いて買ってみました~!
泥団子にお金を出す日が来るとは思いませんでした。
では早速始めます。
まず、袋を開けて少し水を入れて、土を湿らせたものを出します。
ざっくり丸めます。
こねこね。
こねこね。
きれいになってきましたね。
次に、さら粉を付けます。
湿ってきたら、また付ける、を2-3回繰り返します。
次に色の粉を付けます。
2-3回繰り返します。
確かしばらく放置します。30分くらい。
いよいよ、ピカピカ光らせますよ!
コロコロ転がす。
頑張れ!
光ってきた?
コロコロコロコロコロコロコロ。
ぴっかぴかーーーーー!
やったーーーーーーーーー!
おしまい。
あとは飾って眺めるだけです。
ウチの子ども達は、完成した泥団子には見向きもしませんでした orz….
作る過程がとっても楽しいです。所要時間3時間くらい
無心でコロコロすると、ストレス解消にもなりそう。
ピカピカしてくるので、達成感もありますし。
クリスマスツリーに付けても違和感ないかもしれませんし。
7個くらい作ったら何か起こりそうだし。
オススメです♪
「光る泥団子を作り」まとめ
・メリット
楽しい
なんとかセラピーになりそうな気がする
達成感がある
意外と汚れない
・デメリット
完成した後何にも使えない
・反省点
色の粉を付けた後は、新聞紙の上でコロコロすると、黒っぽくなってしまう
→ ツルツルしたものの上で転がすといいかも
株式会社コミュニティコムの時短社員。大宮経済新聞の副編集長。既婚、主婦、2児の母です。ライティング方面を担当しており、株式会社コミュニティコムのオウンドメディアへの記事作成、大宮経済新聞・浦和経済新聞への取材、執筆、編集、記事投稿などを主に担当しています。子育て、働く女性、地域のイベントなどを取材することが多いです。話題になりそうなことがありましたら、お気軽にお声かけください!昔ですが、フランス7年エジプト1年ハンガリーに2年住んでいました。そのような話題にご興味ある方も是非話しかけてください!
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