さいたま市北区　ガーデンとハンドメイド雑貨を楽しめる自宅ショップ「Bond+handmade」3周年イベントを取材しました

こんにちは、大宮経済新聞ライターの泉です。
さいたま市北区の住宅街にある自宅ショップ「Bond+handmade」の3周年イベントを取材しました。

その取材記事はこちら。
さいたまの自宅ショップが3周年　ハンドメード作家が庭で作品販売

 
以下、記事の編集後記です。
 
お庭がきれいなハンドメイド作品ショップとして、女性ファンが多い同店。
店主堀内さんが自宅の離れをショップとして改装し、ふだんはその室内で営業。
春・秋のイベント時はお庭も使って、作家本人と来店客が直接交流できる場を作っています。


レンガと枕木敷の小道、白いフェンスと水色のベンチ、数多くの植物。お庭は店主みずから作っているそうです。
 
以下、お庭で展示販売されていたブースの一部をご紹介します。どれもすてきな雰囲気で、ディスプレイもそれぞれ工夫されていて、写真に撮りたくなります。
来場早々、お目当てのショップへ足早に急ぎ真剣なまなざしで吟味する女性が多数でした。
 

インテリアのサンキャッチャー「くものうえ」
 

ボタニカルキャンドル「Plants　あ屋」
 

ガラス雑貨「Arai Tomiko」
 

アクセサリー「Tone」植物を樹脂にとじこめた作品
 
ショッピングが一段落したら、ガーデンチェアでカフェタイムもできます。

KiaOraCOFFEE（自家焙煎コーヒー、マフィン販売）
 

こちらは店内（室内）に置かれていた作品。
当日来場できない作家の作品は、店内で委託販売されていました。
 
イベント以外の通常時は、火曜日～木曜日の11時～16時に委託販売の作品を購入することができるそうです。
通常時は落ち着いて選ぶことができそうですね。
 
これからの冬景色も風情がありそうですし、春、バラが満開の季節にもぜひ訪れてみたいと思いました。
 

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