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こんにちは。
大宮駅東口でコワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・矢島です。

  

5月27日、北浦和に心躍る小さな隠れ家カフェ「Cafe Perico(カフェペリコ)」がオープンし、浦和経済新聞で取材に伺いました。

  

本編記事中ではご紹介しきれなかったこぼれ話などを、「編集後記」としてご紹介します。

  

浦和経済新聞の記事はこちらです。
北浦和に「カフェ ペリコ」 フェアトレードの有機栽培コーヒーと無添加焼き菓子提供
https://urawa.keizai.biz/headline/753/

ビルの2階にひっそりと

北浦和駅西口。細い脇道を1本入ってすぐのビルの2階にオープンした「Cafe Perico」。

  

駅からは徒歩2分という近さでありながら、目印となるのは入り口脇の小さな貼り紙と、路面に置かれたかわいらしい黒板だけ。このお店をお目当てに向かうお客さまからも「なかなか見つけられない!」という声があるのだとか。

  

「そもそも一人でやっていくお店なので、それに見合う広さで物件を探したというのがこの場所を選んだ一つ目の理由。それから、かつて働いていた店舗が路面店だったのですが、それはそれは大忙しで。想定外の様々なハプニングにも見舞われて、自分で店を持つなら落ち着いた雰囲気の空間を構えたいと思ったんです」と、この場所について説明してくれた店主の木村さん。

  

かわいい黒板が目印

その言葉通り、まさかこの中に素敵なカフェがあるだなんて想像もつかないほどシンプルなビルの外観。

窓の向こうにはグリーンが

静かな階段を一段ずつ上っていくと、目の前の踊り場にはグリーンが設えられて……

ぬくもりを感じるドア

そして間もなく、温かな木の扉の向こうに、余計なものが削ぎ落されたシンプルでセンスの溢れる空間がぱっと現れます。

    

まるで内緒の特別な場所に誘われるかのような階段は、非日常への入り口のように思えるはず。

  

ちなみに、「Cafe Perico」さんのInstagramに詳しい地図もありますので、ぜひご参考にしながら足を運んでみてくださいね。

  

生産者も、地球も、お客さまも、自分も。幸せになれるお店を作る

本編記事でもご紹介した通り「Cafe Perico」の大きな特徴は、「環境や生産者にまで配慮」しているという点。

脱プラはもちろん、細やかなところまで環境への配慮が

もともと木村さんのお母さまが食などへの意識が高かったという背景はあったようですが、それに加えてご自身が大手の国内カフェチェーン店などで勤務する中で、大量のゴミや食品ロス、さらにはコーヒー農園での労働の実情など消費の裏側の実情に触れ、課題感を強めていったといいます。

   

「もともとスペシャリティコーヒーの店にいたので、そのおいしさはよくわかっているんです。だからこそ、うちで扱う有機栽培やフェアトレードのコーヒーは、ものによってはスペシャリティコーヒーのようなわかりやすいおいしさではないかもしれないということも。けれど、児童労働や搾取など『誰も不幸にしていない』という安心感の上にじっくり味わえる。そういうことを大切にしたいんです」と木村さん。

  

というと、味は二の次にも聞こえてしまうかもしれませんが、それは大間違い!

夏季限定の「コーヒーフロート」

取材当日はちょうど販売初日の「コーヒーフロート」をいただいたのですが、とうふアイスのさっぱりした後味と、フェアトレードコーヒーのペルーのすっきりした風味が絶妙の相性!フロートというと、アイスが次第に飲み物を占拠して「バニラ味」になるのが定番の展開ですが、Pericoさんのフロートはそれぞれでもおいしく、混ぜてもまたちがったおいしさがきちんと出来上がります。

目を惹くアンティークのショーケース

さらに、お店ではコーヒーをマシンで淹れるという選択をした木村さん。ここにも味へのこだわりが……。

   
「かつて働いていた店は本当に忙しくて、ネルを使ったハンドドリップを午前中だけで200杯、という日常でした。もちろん技術は身に付いたし、味覚も鍛えられました。その反面、人や状況によって、味がブレるということもよりハッキリと見えてきてしまった。せっかく店に来ていただいたのに、あの日と今日は何かが違うということがないように、マシンで安定した味にする、という方法をあえて選んだんです」。

   

とはいえ、もちろん単に機械任せというわけではありません。お店で使うのは、蒸らし時間などを細かに設定できるというマシンだといいます。豆も本来の量より多めに使いながら、しっかり味のわかる木村さんが「Cafe Pericoの味」を追求していますよ!

  

「提案」と「コミュニケーション」が溢れる空間

ショーケース内にならぶお菓子

細かなところにまで配慮がなされている「Cafe Perico」。
本編記事の写真でもご紹介した通り、お好みで加えるシュガーやシロップも有機栽培のものを使い、持ち帰りのお菓子もビニール袋ではなくワックスペーパーでラッピング。

    

さらに「先日から、コーヒーの搾りカスや卵の殻、野菜や果物の皮をゴミで終わらせず、処理機に投入して堆肥にするようにしています。たくさんできたら、お客さまにもお裾分けしたいと思っているんですよ」と木村さん。

   

素材やお店のちょっとしたモノにも一つ一つ理由があり、ゆえにストイックな雰囲気を感じる方もいるでしょうか?

  

ところが、木村さんはとても大らか。

間もなく窓に面したカウンターを、4席のイートインスペースに

「『私は健康志向ではないから……』というお客さまもいらっしゃいますが、それはそれでいいんです。私がやりたいのは、『環境第一ですよ!』『こういうもの以外口にしちゃだめ』という押し付けではないんですよ。そもそもここでの取り組みもごくごく小さいもの。けれど、大事なのは『1つ選択してみる』ということだと思うんです。そういうちいさな選択肢を提案することが、何かのきっかけにつながればいいな、と思います」とお話してくださいました。

   

ちなみに、取材当日は初対面にもかかわらず、我が子の話をポロリと漏らすと、ご自身の育児の思い出や経験談を語ってくださった木村さん。

  
「そういうお話、またぜひしに来てくださいね。お席を用意してお待ちしていますから!」と、嬉しい一言までかけてくださり、思わずにっこり!

   

そんな心地よい空間に心満たされ、取材を終えました。

  

忙しさの合間に、句読点を打つように

お店のある北浦和駅は、コワーキングスペース7F(ナナエフ)最寄りの大宮駅からは京浜東北線で3駅。少し距離があるように思えますが、乗車時間は7分ほどと、想像よりも時間もかかりません!

   

ドアのガラスに書かれたロゴが印象的

お仕事や作業でコワーキングスペース7F(ナナエフ)に足を運ぶ前に、ちょっと足を延ばして。「Cafe Perico」で体と心にやさしい飲み物やおやつを手に入れてみてはいかがでしょう?集中して疲れた午後のひと時に優しい句読点を打つような存在になってくれるはずです。

    

ちなみに、「バナナとオートミールのケーキ」は冷やしても◎。「豆腐とプルーンのパウンドケーキ」は、リベイクしてもおいしいとのこと。
冷蔵庫、トースター、レンジ、すべてコワーキングスペース7F(ナナエフ)に備えておりますので、ぜひよりおいしい状態で召し上がってみてくださいね!

   

「Cafe Perico」さん、この度はオープンおめでとうございます!
取材へのご協力、ありがとうございました。

Cafe Perico
さいたま市浦和区常盤9-32-1-2F
Instagram

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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