重要 2024年6月18日(火)複合機入れ替えのお知らせ

与野の「長竹材木店」のDIY市場(ワークショップ)を取材しました。

こんにちは!

大宮駅東口でコワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライターの太田です。

今回は、与野にある「長竹材木店」の2カ月ごとに開催されるワークショップ「DIY市場」を浦和経済新聞として取材しました。本編記事ではご紹介しきれなかったエピソードや記念すべき10回目の様子を「編集後記」としてご紹介します。

浦和経済新聞の記事はこちらです。

与野の長竹材木店でDIY市場 まき割り体験やキッズ向けワークショップも
https://urawa.keizai.biz/headline/836/

数が少なくなってしまった材木店。身近に感じてもらうために

今年で57年目となる3代続く老舗の材木店の「長竹材木店」。

社長の横山元(もと)さんによると、「旧与野市時代は、7~8軒あった材木店も今では1、2軒に減ってしまった」そうです。一般の方と接する機会が少ない材木店をもっと多くの方に知ってもらいたいという気持ちから、「DIY市場」というイベントを定期的に開催されています。同じく与野にある「路地裏Garage Market」を運営している弟の拓(たく)さんが企画し、始まったイベントであるということもお話してくださいました。

「トンカチ体験」の呼び込みを行う弟の拓さん

「まき割り体験」など普段なかなかできない体験

お子さんだけではなく、大人の方にもぜひ体験していただきたいのは「まき割り体験」。一度始めるとひたすら黙々とやってしまう……。そんな方も少なくないようです。丁寧に教えて下さるので、初めての方も安心して体験できます。日常生活にはまずないことで、ストレスの発散にもなりそうですよね。

記事でも、お客さんからワークショップのスタッフになった方もいらっしゃることをお伝えしましたが、それほどはまる方ははまってしまうものなのですね。貴重な体験です。

「フォークリフト乗車体験」も人気。乗っているのは社長の横山さんです

毎回大人気のキッズワークショップ

「雑木アート」は小さなお子様におすすめ!好きな形の雑木を選び、動物や虫などの形に作っていきます。子どもたちの創造力にびっくりすることも。グルーガンを使用して作るので、親子で協力して作るのも楽しい時間です。

3月に開催されたときに体験し、娘が作ったものはヘビの「ヘビタン」。舌をマーカーで塗るというこだわりをみせていました。自宅の玄関に飾ってあります。

小学生以上のお子さんには、「本棚・ティッシュケース」作りワークショップがおすすめです。低学年の娘は「ティッシュケース」作りを体験。木の表面を炎で焦がす「焼き杉」仕上げをしてもらうといい味に。 自分で作ったものだとより一層愛着がわきますよね。

バーナーで「焼き杉」仕上げ

敬老の日に10回目が開催。パワーアップした今回は・・・?

カルピスラムネソーダ

14時過ぎに伺ったところ、落ち着いた雰囲気ではありましたが、お客さまは常にいらっしゃる様子。この日も暑かったのですが、午前中にはたくさんの方がみえて大盛況だったそうです。

この日に出店していたキッチンカーは香港風キッチンカーの「TEA O’CLOCK」さん。棒棒鶏(バンバンジー)弁当やバターコーン、ミルクティーを始めとするドリンクが楽しめます。着いて早々、「カルピスラムネソーダ」をいただきました。暑い日だったので、爽やかでおいしかったです。

廃材を使って作る楽器で遊ぶワークショップを開催していたのは、浦和で音楽教室をされている「もろえるり」さん。長竹材木店での開催は初めてだったそうです。もろえさんの明るく楽しい雰囲気に惹かれ、始めはやる気のあまりなかった娘も参加することに。

まずは廃材より好みの物を選び、やすりで切り口を滑らかにします。

それをガムテープで止め、マーカーで色付けし、完成。もろえさんのきらきら星の伴奏に合わせ、作った楽器を鳴らしました。

好きなように楽器を鳴らせるので、小さなお子様も楽しめると思います。木の厚さや種類によって違う音が出るのが本当に楽器のよう。音楽と木材のコラボがとても素敵でした。奏でる音に癒されるひとときを過ごすことができました。

次回11回目は11月に行われる予定

キッチンカーは今回出店されていた、「TEA O’CLOCK」さんかおいしいホットドックを提供する「ツクミ」さんが交互に出店されているそうです。長竹材木店のスタッフの方もキッチンカーの方も気さくのな方ばかりなので、初めての方も戸惑うことなく参加できると思います。11回目も楽しみです。

皆様もおいしいお食事や飲み物片手にワークショップなどを通して、木材や建築を身近に感じられる秋の一日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

「ツクミ」のホットドック。ヘビタンと一緒に

株式会社 長竹材木店
埼玉県さいたま市中央区新中里3-11-7
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コワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムが運営する地域メディア「大宮経済新聞」と「浦和経済新聞」では、地域の身近なニュースを平日1本配信しています。ライターさんが足を運び丁寧に取材して記事にしています。写真もたくさん撮ってきてくれますので、ニュースに載せきれなかったものをこちらの編集後記で公開しています。ニュースと編集後記と合わせて読んでお楽しみください。