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『2つ以上の「複業」両立を実現 』して起業したとして代表の星野邦敏が取材を受けました。

こんにちは。コワーキングスペース7Fスタッフ編集部です。

SELFTURN ONLINE(セルフターンオンライン)様のWebメディア媒体において、
『2つ以上の「複業」両立を実現 』して起業したとして代表の星野邦敏が取材を受けました。

2つ以上の「複業」両立を実現 -株式会社コミュニティコム 星野邦敏氏 | SELFTURN ONLINE(セルフターンオンライン)

Webサービス運営やCMS構築などを行う「株式会社コミュニティコム」の代表取締役兼、シェアオフィス・貸会議室・コワーキングスペースを提供する「7F」運営代表者の星野邦敏氏。大宮経済新聞編集長の顔も持つなど多彩な星野氏のキャリアを辿ります。

引きこもりから就職、そして法人設立
中央大学の法学部法律学科を22歳で卒業してから、就職をせず5年間自宅に引きこもっていたんですね。笑っていいともが始まる頃起きるような夜型生活を続けていたんですが、27歳になって「そろそろ社会に出ないと」と思い、2006年に税理士法人に就職しました。「どんな小さな会社でも経理とか財務とかの部署はある」と思ったのが理由でした。

「コワーキングスペース7F(ナナエフ)」を、約4年半前の2012年に、埼玉県さいたま市の大宮に作った経緯なども記載されています。

ネスト赤羽で3年間やって、会社が大きくなったのを機に東京都荒川区の西日暮里に移転しました。オフィスは廃校になった中学校の1教室を使っていたのですが、東日本大震災後、耐震の問題でその中学校が建て壊されることが決まったんです。オフィス移転を余儀なくされ、移転候補として六本木や池袋なども考えたんですが、IT事業者として色々なコワーキングスペースに出入りする機会も増えていた中で、生まれ育った埼玉県さいたま市にそういったコワーキングスペースが当時まだ無かったんです。この機会に地元に会社を移し、従来からのIT事業に加え新規事業としてコワーキングスペース運営をして、地域に初めての業種業態を作りソーシャルインパクトのあることをしたいと思うに至りました。

もしよろしければぜひご一読ください!

2つ以上の「複業」両立を実現 -株式会社コミュニティコム 星野邦敏氏 | SELFTURN ONLINE(セルフターンオンライン)