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こんにちは。大宮経済新聞・浦和経済新聞ライターの若林です。さまざまな地域活動をしておりますが、4月から新しい活動として記者をしております。

以前からご縁のある、田島工業株式会社を取材してきましたので、記事ではお伝えしきれなかった部分をこちらでご紹介します。

大宮経済新聞の記事はこちら
コンプレッサー販売の田島工業がさいたまに新拠点 芝工大卒の理系ママ社長
https://omiya.keizai.biz/headline/1417/

大宮経済新聞

田島工業株式会社がさいたま市北区に新拠点

tajima-engineering

  

2児のママさん社長海老原寛子さんが率いる田島工業株式会社は2020年4月6日、さいたま市北区日進町1丁目に埼玉営業所の拡張と都内から移転するエンジニアリングセンターを統合した新たな拠点を設置しました。

  

海老原社長が芝浦工業大学の学生時代に行っていた地域活動が縁で知り合い、以来ご活躍を見守ってきました。今回、新たにさいたま市に新拠点を構えるということで、この機会を利用し、取材に伺わせていただきました。

  

コンプレッサーを扱う田島工業株式会社

  

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田島工業株式会社は1948(昭和23)年に日立製作所が製造するコンプレッサーを扱う販売店として都内に創業しました。3代目にあたる現社長の海老原寛子さんは、都市計画プランナーとして都内の会社に勤務後、出産を機会に子育て生活や家族の事情から、父の経営する会社に再就職し、2018年9月に代表取締役社長に就任されました。同社は日立製作所の特約店、また、日立産機システムの製造・エンジニアリングセンターを担う中堅的な会社です。海老原さんは「就職した時は設計グループに所属し、お得意様の工場に伺い、CADで図面を書いて、現場で機械の設置や配管工事の調整」をしていたといいます。

  

コンプレッサーってなに?

  

コンプレッサー(空気圧縮機)は私たちの生活や産業を縁の下で支えている文字通りの力持ちの存在です。身近なところでは、歯医者さんが治療で使う空気の出るノズル、自転車屋ガソリンスタンドでタイヤにシュー、プッシュという空気を入れる時に使う機械、大きな工場では工場内での物品の移動、加工などに使われている圧縮空気を産みだしています。「鉄道博物館の蒸気機関車が発する汽笛の音はこの会社の機械による音です」と同席の阿仁屋所長代理が教えてくれました。

  

さいたま市北区に新拠点

  

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仕事には長年のユーザーとの信頼に基づく保守点検と迅速な応答と新規開拓にあたってはお困りごとへのトータルな提案力が求められているそうです。そのためにも圏央道や関越・東北などの高速道路網に近いさいたま市北区日進地区は最適な場所であり、懸案であった広いメインテナンス用部品・資材置き場、自前の駐車場を確保することが出来きました。

  

この新拠点の設置には海老原社長の強い意志がありました。この夏に予定されていたオリンピックの開催中の都内では交通規制が厳しくなり、お客様への普段通りの対応が難しくなることを危惧していたこと、また埼玉営業所の拡大は先代からの課題でもあったそうです。新型コロナによる状況の変化はありましたが、予定通り移転。1階が資材置き場、2階は新事務所となっています。2階はすっきりとした明るい室内空間、11名の社員はオープンデスクで、日中は飛び回り、テレワークを導入し働きやすい環境を整えています。

  

最近の傾向である多様で小口の需要に対して高い技術力で応えていくために、新社長として、「力を注いでいるのはお客様にトータルな相談に応じること。価格競争だけではなく、システムとしての最適なマネジメントを提案し、実現していくこと」だといいます。営業社員にも顧客の具体的な相談に応じられるライセンスの取得を奨励しています。社長自らメーカーの省エネ診断ライセンスA級、管工事や電気工事の施工管理技士など新たな資格を得て顧客のニーズに応えているそうです。「温故知新」を社是とするチャレンジを大切にする頼もしい会社です。

   

田島工業株式会社
埼玉県さいたま市北区奈良町10-1
http://tajima-kogyo.co.jp/

  

 海老原さんのもう一つの活動

  

海老原さんは、芝浦工大の東大宮キャンパスで都市計画を専攻していました。大学院の頃から仲間たちと組織横断的なネットワークをつくり、住民たちとの温かい付き合いをしてきたそうです。

  

人生の大きな舵を切った時は東日本大震災の真っ最中で、職場の同僚であった夫は以前から仕事で縁のあった気仙沼に単身赴任していたそうで、「この時が一番大変だった」と振り返っています。社長になり、マネジメントを勉強したいが大学で勉強することは時間的に難しいため、子育て中の女性向けのセミナーにも参加したり、学べる色々な機会を逃さないようにしているそうです。地元の松戸では、「椿の庭」として実家の日本家屋をシェアーハウスや地域の交流拠点として地域に開いています。

椿の庭
https://tsubakino28.localinfo.jp/

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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