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こんにちは。
コワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・矢島です。

カフェ好きの人々がワクワクしながら8月2日の正式オープンを待っていた「アンズトモモ 北浦和店」をご存知ですか?

浦和経済新聞は、「あと2時間でお店の歴史が始まる・・・!」というまさに「開店直前」のタイミングで取材にお邪魔しました。記事中ではお伝え出来なかったお話を、「編集後記」としてたっぷりお届けします。

  

浦和経済新聞の記事はこちらです
北浦和にテークアウト専門カフェ 夏季は自家製シロップのかき氷を販売
https://urawa.keizai.biz/headline/699/

 

導かれ広がっていったお店たち

  

店頭にはチョークで書かれた看板とメニューが

 

「アンズトモモ」は、もともとは店主の上條杏子さんと妹さんが赤羽で始めたカフェ。杏子さんのお名前を見てお察しでしょうか・・・「アンズトモモ」という店名は、上條さん姉妹のお名前から名付けられたのだそう。

記事中でもご紹介しましたが、上條さんは既に赤羽に「カフェ」と「工房」を構えたうえで、さらに今回「テイクアウト専門」となる北浦和店をオープンすることに。それでも「お店を大きくしていこうという考えは、今も昔も全くないんです」と言います。

「赤羽のカフェでアルバイトが必要となった時、応募してきた方々がみんな素敵で選ぶことができなくてその時の応募者全員にお店で働いてもらうことにしたんです。『これだけの人数がいるなら、しっかり経営しなくちゃ』と、その人数に見合う形を考えた、という順番。『大きくするために〇人』という考え方ではなく、導かれる形で『みんなに今の形にしてもらった』というのが、アンズトモモなんですよ」と話す上條さん。

 

工房で焼かれた焼き菓子や雑貨が並ぶ

 

今回の北浦和店も、『お菓子を売るための場所がほしい』とは思っていものの、つい最近まではそこまで具体的に考えていなかったと言います。ところが―。

「コロナ禍でリモートワークが増える中、おうち勤務の合間に毎日のように赤羽店に通ってくれる常連さんが、浦和にお引越しすることになったんです。『赤羽になかなか来にくくなるから、浦和でお店を開いて!』と言ってもらったのですが『無理ですよ~』と笑って答えていました。けれど、『そういえば、最近具体的に物件も見ていなかったなぁ』と何気なく浦和近辺の物件を見てみたら・・・この場所に出合ったんです!」と言います。

 

古道具が使われ、懐かしさとあたたかさが漂う

 

「味のある街並み、行き交う人の雰囲気・・・ここでやりたい!と、ほかを見ることなく即決しました」。ちなみに・・・赤羽店も工房も、北浦和店と同じく、最初に見た物件で即決したのだとか。一見ふんわり優しい物腰の上條さんですが、内に秘めた直観力と決断力のギャップに驚かされます。

人とも、物件とも・・・「出会い」や「巡り合い」を何より大切に。それから次の一歩を考える。

無理に道を切り開くのではなく、いつでも自然体で歩いていく上條さん。だからこそ、ありのままのお人柄に惹かれたたくさんのファンが集う人気店となるのだろうなぁ・・・と思わされました。

 

「終わりが決まっている店」への思い

 

わずかに波打つ戸のガラスから街並みがうかがえる

 

記事や、お店のインスタグラムでも触れられているように、北浦和店の物件は近い将来取り壊されることが決まっています。

「終わりが見えているスタートって、ちょっと切ないものですよね」と口にした私に、上條さんはこうお話してくれました。

「切なさはあるけれど・・・でも終わりがあるからこそ、いまに集中することもできるんじゃないかって。お客さまもスタッフも、お引越しや結婚、出産などで、数年後には、きっと違った場所やライフスタイルで生きている。お店で顔を合わせることもなくなるかもしれない。最高のスタッフやお客さまに恵まれているからこそ、この人たちと『いま』お店を作りたいと思うんです。期間限定で、一生懸命お店を作り、お客さまも今だけだと思って通う・・・そんな店があっても、ちょっと面白いでしょう?」。

お店を構える、となると、ついつい「続ける」ことが「目的」になりがちですが・・・上條さんは「誰とどんなお店が作りたいか」を最優先に、北浦和での一歩を踏み出しました。「導かれて今がある」自然体の上條さんの姿を、ここでも垣間見た気がします。

 

「小さな店」だからこそできることを

 

かき氷のてっぺんには、手作りされたかわいいピックが

 

上條さんにお店のこだわりを伺うと、「小さな店だからこそできることを大切にしています」と言います。

たとえば、「今日がお誕生日」と聞けば、今すぐ何かお祝いできる方法はないかと考える。日々同じ顔触れで店に立つからこそ、「昨日から今日へ」とつながるお客さまとの会話を楽しむ。

実際に私の取材中も、通りかかりの若い女性や子連れのママ、そして意外なことに、たくさんのご高齢の男性がオープン直前のお店の様子をひっきりなしに覗きにきて、その一つ一つに上條さんやスタッフのみなさんが朗らかにご対応していました。


あと数時間で初日の営業が始まる・・・となれば、もう少しバタバタと、場合によっては殺気立ちそうなもの。けれど、お店の皆さんはまったく焦る様子もなく、時に一緒に大笑いしながらそのコミュニケーションを楽しんでいました。

7月に2日間実施したプレオープンでは、赤羽店のファンも多く足を運び、長い行列ができたといいますが、この地で「はじめまして」の方々にもすぐに愛されるお店になるだろう―—。そう思わずにはいられない風景でした。

メインメニューは期間限定

 

シロップは日替わりで2種類程度

 

さて。「アンズトモモ 北浦和店」では、シーズンによって提供されるメニューが変わります。
夏の間提供されるかき氷は、ふわっふわの氷に、自家製シロップがたっぷり。ペロリと完食できる軽さで、ふんわりとした優しさに包まれて・・・食べ終わるとじんわり幸せが感じられるような一杯でした。

 

笑顔がかわいいクッキーをかき氷にトッピングする人も

 

店頭で売られている、ニッコリ笑顔がかわいいクッキーをトッピングして楽しむ方も多いようですよ!

カウンター内にはオーブンのない北浦和店。その制約の中で、秋、冬・・・と季節の移ろいごとに、かき氷に代わるメニューもいろいろ計画中だとか。いつ立ち寄っても、新たなワクワクに出合えそうですね。

 

この度は取材にご協力いただきまして、ありがとうございました!


アンズトモモ 北浦和店
埼玉県さいたま市浦和区北浦和4-1-10 海田ビル1F
Instagram


コワーキングスペース7F(ナナエフ)のある大宮から電車で7分の北浦和には、素敵なお店がそろっています。住みやすい街として人気がでてきている大宮・浦和。大きな公園も多く、子育てにもぴったりな一方、コワーキングスペースやシェアオフィスもありますので、リモートワークにも困りません。プチ移住先にいかがですか?

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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