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こんにちは。
大宮駅東口でコワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・矢島です。

2021年10月2日、大宮駅から歩いて10分ほどの場所に、ケーキ店がオープンしました。
それが、「masayuki nakamura by Blanc」(マサユキ ナカムラ バイブラン)。

大宮経済新聞では、オープンを機に取材にお邪魔しました。
記事ではお伝えしきれなかったエピソードなどを、「編集後記」としてご紹介します。

大宮経済新聞の記事はこちらです。
大宮に海外修業パティシエがケーキ店 「ケーキのある日常」を日本でも
https://omiya.keizai.biz/headline/1558/

   

早くも客足が絶えない「あたたかなお店」

 

大きな鏡が印象的な店内

知らないとついつい通り過ぎてしまいそうな細い路地を曲がると、すぐそこに現れるのが、「masayuki nakamura by Blanc」。シンプルな中にもおしゃれな雰囲気がにじみ出る外観に、ついつい足を止めずにはいらません。

   

オーナーパティシエの中村さんは、「ケーキには見た目の美しさはもちろん重要ですが、自分が作るのはきらびやかなもの、と言うよりは、『格好つけない』『温かみのある』ケーキ」だといいます。お店の佇まいも、まさにそのまま。シンプルな白い空間に木のぬくもりが生かされつつ、センスを感じさせる真鍮の金。

    

目にするだけでときめくようなおしゃれな空間に、さいたま市民の一個人として、「ここにこんなお店を作ってくださり、ありがとうございます!」と思わずお礼を口にしてしまいました。

   

光が差し込む窓辺には焼き菓子が

    

そんなお店の魅力は早くもしっかり浸透しているようで・・・平日にもかかわらず、10時の開店と同時に絶え間なくお客さまが訪れます。撮影のタイミングを待ちつつ、お客さまとの会話の様子を眺めていると、既にお気に入りのケーキを求めて毎日のように足を運んでいるらしき常連さんの姿も・・・。


あるいは、パティスリーオープン前まで中村さんも店内でケーキを販売していたお隣のパン屋「Blanc a la maison」(ブランアラメゾン)と両方でのお買い物を楽しむ方の姿も目立ちます。中村さんがベルギーで触れたという、「ケーキとパンが並んで生活の一部になっている」日常が、今ここからまさに始まろうとしているような風景でした。

    

こだわりは「ロールケーキ」

    

見ているだけで心躍る色とりどりのケーキたち

   

こちらのパティスリーには、10種類以上のケーキが並びます。

  

その中で特に思い入れが強いケーキは?と尋ねてみると、かえってきたのは「ロールケーキ」という答えだったのは、記事中でもご紹介した通り。

   

こだわりのロールケーキ

   
私はこれをお聞きしたとき、ちょっと意外でした。
他にも華やかな見た目や、様々な「表現」が楽しめそうなケーキがある中で、ロールケーキは一見地味な存在にも映りますから。

   

でも、「シンプルゆえにごまかしの利かないケーキであるからこそ、腕の見せ所ともいえる」とその理由をお聞きするほどに、中村さんが目指す「シンプルでわかりやすいケーキ」のアイコンのような存在なのだなぁ、と、至極納得したのでした。

  

ちなみに。インタビューを終えたのは開店直前の朝9時半頃でしたが、色とりどりのケーキがショーケースに並ぶ中、話題のロールケーキが見当たりません。

「これから巻くんですよ。10分くらい、待っていてもらえますか?」

    

巻き立てのロールケーキをいただきました!

     

しばらくすると……2階のアトリエからロールケーキが運ばれてきました。
そして中村さんがおもむろに差し出してくださったのが、ロールケーキの端っこ!

  

「巻き立てが一番おいしいんです、よかったらぜひ!」

   

なるほど、「インタビューがあって巻き終えることができなかった」のではなく、「開店に合わせて出来立てを用意するための10分の待ち時間」だったのか!
その姿勢に感動しながら、行列するお客さんの横で、ありがたく試食させていただきました。

   

ふわっふわの記事に、2種類のクリームが混ざりあって、口に入れるたびにミルクの香りや卵の香りがふんわりと。「おいしい」とも「優しい」とも表現できるこの味わい、皆さんにもぜひ一度召し上がっていただきたい……!

   

「お客さまがいつどんなタイミングで召し上がるのかは想像するしかないのですが、僕らにできるのは、できる限りベストな状態でお客さまにお届けすること。だから、お客様の流れを見ながら、平日でも3回くらいは新たに巻いたものを並べるんです。お持ち帰りの場合は、できる限り早く召し上がっていただくのがおすすめです!」とのことですよ。

 

「テイクアウト」と「レストラン」と

  

美しくデコレーションされたホールケーキも

   

今回ご紹介した「masayuki nakamura by Blanc」は、テイクアウト専門のいわゆる「ケーキ屋さん」ですが、実は先日から、東京・虎ノ門から移転してきたレストランが……。それが、「Blanc」です。それぞれの店名をご覧になるとわかる通り、実はこのレストランが中村さんのパティスリー、そしてお隣のブーランジェリー「Blanc a la maison」が始まるきっかけとなったお店です。

   

移転後の「Blanc」は、コース料理専門のレストランになるとのことですが、中村さんは、そちらのデセール(デザート)も担当なさるのだとか!

    

「テイクアウト専門のパティスリーとなると、持ち運んでも崩れないことが必要であったり、『お客さま自身が選ぶ』スタイルが前提です。それに対して、コースにおけるデセールは、料理が紡ぐストーリーのクロージング。お客さまには空間を楽しみ、その空気を感じ取ってもらいつつ、一方で僕らはお客さまが『誰と』『どんな気持ちで食べるか』ということにも直接触れながら『こちら側が表現したものを届ける』形。実はスタンスやアプローチが全く違うものなんです」。

     

すっきりとした空間でケーキを選ぶ「時間」も特別な体験

    

新たな歴史が始まったばかりのパティスリーですが、さらにレストランでのお食事を通してデセールを味わえば、また中村さんの新たな表現に触れることができそう・・・。それもまた楽しみですね!

  

中村さん、お店のオープン、おめでとうございます!
そして、取材にご協力いただき、ありがとうございました!

     

masayuki nakamura by Blanc
さいたま市中央区上落合8-3-26 104
Instagram


コワーキングスペース7F(ナナエフ)から徒歩圏内の場所にできた素敵なケーキ屋さん。手土産に、自分用に、家族とともに、ちょっといいおやつをいかがですか?

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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