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こんにちは。
大宮駅東口でコワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・矢島です。

     

10月20日に、見沼区の堀崎公園に新たなカフェが誕生しました。それが「Commons Cafe(コモンズカフェ)」です。

    

大宮経済新聞で取材に伺ったのはグランドオープンの1週間前。あいにくの雨模様に加え、実は内装工事は仕上げの段階で、テーブルの上にはダンボールも積まれているような、まだまだ雑然とした状態でした。

   

それから1週間。グランドオープンを迎えた初日のお店に改めてお邪魔しましたので、完成した雰囲気とともに、取材のこぼれ話をご紹介したいと思います。

   

大宮経済新聞の記事はこちらです
さいたま・堀崎公園内にカフェ 「地域の人々の居場所」目指す
https://omiya.keizai.biz/headline/1559/

     

公園の広場に直結したカフェ

  

  

公園のグラウンドに面したエントランス

   

    

「Commons Cafe」は、堀崎公園の一角にたたずんでいます。

  

目の前はまさに広場で、私がお邪魔したときもご高齢の方々がゲートボールを楽しんでいる最中。近くには子どもたちが伸び伸びと遊具で遊ぶエリアもあり、「わざわざ出向く」というよりはまさに「暮らしの流れの中にある場所」。老若男女問わず、「疲れた」「おなかがすいた」「ちょっと休憩」……と、その時の気分でふらりと立ち寄れる抜群の立地といえそうです。

  

様々なタイプの客席

   

お店には、ソファ席やテーブル席のほか、8人ほど座れるビッグテーブルやカウンター席、テラス席など30席がゆったりと。待ち合わせしていらしたママ友さんたちのほか、おひとり様も多く、席と席の間も間隔があいていますから、おしゃべりを楽しむのはもちろん、一人でじっくり読書や考え事をするのにもよさそう。

  
大人とのコミュニケーションが不足しがちな育児中のママも、壁に並んだ絵本を手に、テラスやゆったりしたソファ席に我が子と座れば、いつものありふれたランチやおやつタイムが、新鮮なひとときになるのではないでしょうか。

  

メインのカレーは、実直に、丁寧に。

  

好みでフライなどのトッピング(有料)を追加することもできる

  

記事中でもご紹介した通り、カフェのメインメニューはカレー。

というより、フードは、カレーと、こだわり卵で作られた数種類のプリンのみ。カレーに関しては、トッピングなどを追加することはできますが、かなり絞り込まれたメニューです。

取材の際、そのあたりを事務局長の青砥さんに伺ってみると、「私たちはさまざまな活動はしてきましたが、『飲食店経営』にノウハウがあるわけではありません。幅広くメニューをそろえて中途半端になってしまうよりも、パワーを集中して、しっかり安心しておいしく召し上がっていただけるものを出そうと考えた結果がカレーでした」とのこと。

    

オープン前からメニュー開発の様子をInstagramでも覗いていましたが、さまざまなカフェのカレーを食べ歩きながら、試作を繰り返す。そしてその様子を発信する。見栄を張らない、実直で謙虚な様子がとても印象的でした。

  

薄切りの野菜チップスや箸休めの野菜が添えられている

    
とはいえ、青砥さんがおっしゃる「飲食店のようなスキルやノウハウを持ち合わせた集団ではない」というのも事実。……果たしてお味はどうなのだろう???というのが、素直な気持ちだったのですが、実際目の前に届いたカレーは、想像の上をいくおいしさ!

   
甘口とはおっしゃっていましたが、スパイスの風味がアクセントになった奥行きのあるお味で、ひたすら「万人受けするように」「失敗がないように」作ったものとは違う主張が感じられました。付け合わせのお野菜も、優しい味付けながらもそれぞれに異なる風味が程よい箸休になります。(個人的には、「アンチョビ白菜」が一番のお気に入りでし

   

卓上にセットされた3種の調味料を自由に加えることができる

   

今回はあえてトッピング追加なしのシンプルバージョンでいただきましたが、これだけでも薄くカットされた素揚げ野菜が食感に変化を加え、十分満足!
思わずパクパク食べ進めてしまい、卓上で自由に追加できる「辛みトッピング」を加え忘れた!!!と気づいたのは、残りわずか3口ほどになったころ。
このそれぞれのスパイスも、それぞれ少しずつ異なる風味が楽しめて、ただひたすらに「辛くする」ものではなく、旨味を加えていく、といった感じ。

   

真面目に、丁寧に作られたカレー。
温かに、そして静かに心を躍らせてくれるような一皿でした。

   

   

このお店らしい、とっておきのおまけ!

   

運営団体の畑でとれた芋で手作りされた芋けんぴ

   

さらに、この日、カレーが出てくるまでの間に、サービスで出てきたのは「芋けんぴ」。ポリポリおいしくつまんでいると、ところどころ、お芋の柔らかな歯ごたえが感じられる部分が。

「もしかして、これも手作りですか?」とお聞きしてみると、予感的中!!

カフェを運営するNPO法人「さいたまユースサポートネット」は、記事でご紹介した通り「困難を抱えた子どもや若者」を支援しています。その活動の一環、例えば就労や経験を積む場所という意味合いも含めて、畑も運営しているのだそう。その畑では今年300kgほどのお芋が収穫され、それを丁寧に調理したのがこの「芋けんぴ」なのだとか。

そのようなわけで、この「芋けんぴ」のサービスは、この季節ならではのもの。そんな「サービスありき」で用意されたものではなく、「畑でおいしいものがとれたからおすそ分けするよ~」といったまるでご近所付き合いのような雰囲気に、さらにぬくぬくとした気分にさせられたのでした!

   

   

憩いの場、情報交換の場、活躍の場として

   

   

この場を生かして活動の幅を広げていく

     

カフェを運営している「さいたまユース」は、このカフェが生まれたことで「今後はメニューにも生かせる野菜を積極的に作りたい」「収穫された野菜を店頭で販売したい」という新たな目標も生まれたとのこと。

  
さらに、団体が支援する「困難を抱える若者たち」が、社会で就労するきっかけの一つとして、このカフェで働くという形もゆくゆく新たな選択肢としていければ……とお話しなさっていました。

   

地域の人の心地よい居場所であるとともに、より広く厚みのある支援と活動を叶える場として――まさに地域と「さいたまユース」をつなぐ「win-win」の関係が実現できそうですね。

  

客席の傍らに置かれた寄付されたピアノも今後活用される予定

    

ゆったりカフェですごすひと時が気持ちのいいこれからの季節。
ぜひ一度、ゆったりした空間に足を運んでみてはいかがでしょう?

    


Commons Cafeのみなさま、この度は慌ただしい時期に取材にご協力いただき、ありがとうございました。
オープン、おめでとうございます!

    

Commons Cafe
さいたま市見沼区堀崎町12-39
Instagram


コワーキングスペース7F(ナナエフ)は朝の7時から夜の11時まで営業していますし、近隣に飲食店やコンビニもあるので、作業に集中していると、大宮と自宅の往復しかしていない!という日々が続くこともあります。大宮駅かが徒歩圏内、電車で数駅のところに素敵なカフェがたくさんありますので、気になったところにはぜひ休日もしくは、平日のランチ休憩を長めに取って、気分転換はいかがですか?

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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