重要 2024年1月4日以降のドロップインのご利用につきまして

PayPay払い限定!「クッキープロジェクト」のクッキーをコワーキングスペース7Fで販売中です!

こんにちは。大宮&浦和経済新聞のライターとしても奔走中、コワーキングスペース7F(ナナエフ)スタッフの矢島美穂です。

いつもコワーキングスペース7F(ナナエフ)をご利用いただき、ありがとうございます!

さて、お仕事や作業に集中すると、どうしてもお腹がすくもの。

コワーキングスペース7F(ナナエフ)の一画に、こんなスペースがあるのをご存知ですか?

お食事や休憩の際に便利なあれこれ、フロア内にそろっています!

フリードリンクがいつでも召し上がれる「給茶機」、電子レンジやトースター(実は巷で人気のバルミューダ製!)の片隅で……

疲れたときの必需品!甘いお菓子、そろっています!

疲れたときにうれしい「クッキー」をはじめとした焼き菓子を販売中です!

さまざまな作業所から勢ぞろい♪「クッキープロジェクト」

さまざまな味や種類を取りそろえています

こちらに並ぶのは、「クッキープロジェクト」によるお菓子たち。

障がいのある人もない人も「まぜこぜ」になって暮らす社会を目指し、障がい者の社会参加の推進に関わる活動に取り組んでいるNPO法人によるクッキーたちなんです。

塩味、しょうゆ味、黒胡椒などなど、おせんべいもありますよ!

クッキーはもちろん、フィナンシェなどの焼き菓子や、おせんべいなどなど――「甘い」も「しょっぱい」も取りそろえておりますので、気分に合わせてお仕事のお供に、ぜひお好きなものをお選びくださいね。
(ちなみに、コワーキングスペース7F(ナナエフ)で人気の階段上「集中スペース」では、音の出る飲食はご遠慮いただいております。クッキーやおせんべいはそれ以外のフリースペースでお楽しみください)

およそ30~40もの作業所がプロジェクトに参加しているとのこと!

ちなみに……「プロジェクト」と銘打っている通り、埼玉県内のさまざまな事業所から選りすぐりのお菓子が集合しています。裏面の製品ラベルの「製造者」に各作業所が記載されているので、食べ比べながらお気に入りの作業所を見つけてみるのも楽しそうです!

お支払いはPayPayのみ!  

ぜひお手元にPayPayのご用意を!

こちらのクッキープロジェクトのお菓子のご購入は、PayPayでの支払いのみご対応しております。

こちらの手順に沿ってご購入を

あまりPayPayを使い慣れていらっしゃらない方も、詳しいガイドを立てかけておりますので、ぜひご参考に。
(もちろん、ご不明な点や不安な場合には受付スタッフにお気軽にご相談くださいね!)

コワーキングスペース7F(ナナエフ)スタッフも試食してみました!

ところで、「こういった作業所のクッキーは実はとてもおいしくて、販売を見かけると必ず購入している」というツイートが盛り上がっているのを以前見かけたことがある私。

文世さんと一緒に、いただきます!

今回、スタッフの文世さんと一緒に、試食してみました!

選んだのは、「ディアマン くるみココア」(130円)。
松伏町の「ゆめみ野工房」さんによるクッキーです。
原材料には国産小麦と北海道産バターを使っているというこだわりようですよ。

さてさて、気になるお味ですが……サクサク食感にごろごろくるみの歯ごたえが加わり、ココアの香りが広がります。くるみの香ばしさが後から追いかけてきてこれは満足度が高い!!

「濃厚だけど甘みが強すぎずおいしい~!ナッツがいいアクセントですね!」と文世さんもご満悦!

給茶機のコーヒーや紅茶との相性もばっちりですよ◎

お仕事のお供に!

セルフサービスで、お好きなものをお選びください!

販売するクッキーは適宜補充するため、ラインナップは都度変わる予定です。もしご感想やお気に入りなどあればスタッフにもお聞かせくださいね。

より快適なコワーキングスペース7F(ナナエフ)ライフのお供に、ぜひ「クッキープロジェクト」のお菓子をお試しください!

コワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「浦和経済新聞」でも、クッキープロジェクトによるイベント販売を取材して紹介しています!

浦和経済新聞掲載記事
オンラインでも「クッキーバザール」 障がい者手作り菓子を詰め合わせ販売