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こんにちは!大宮・浦和経済新聞ライターのジュンコです。
11月6日にプラザノースで行われた「ミニさいたまノース」を取材してきました!

大人は立ち入り禁止!の空間に報道関係者として特別に立ち入りを許され、とても貴重な体験をさせていただきました。記事ではお伝えしきれなかった部分をこちらでご紹介します。

▼大宮経済新聞の記事はこちら

さいたまプラザノースで子どもがつくるまち「ミニさいたまノース」

https://omiya.keizai.biz/headline/1665/

大人は1人もいない子どもだけのまち

「ミニさいたま」は子どもたちだけで「まち」を作る遊びのプログラムです。「まち」で店を開いて好きな物を売ったり、自分の気に入った店で仕事をして給料をもらったり、もらった給料で好きな物を買ったり…何をしても何もしなくてもいい、子どもが自分のやりたいことを自由にできる空間なのです。

参加資格は「小学生であり1人で参加できる子ども」。大人は立ち入ることができません。子どもたちを送ってきたパパやママとは入り口でお別れです。パパやママは心配顔で見送りますが…子どもたちは一歩会場に足を踏み入れた瞬間から、自分のやりたいことに夢中になります。会場でパパやママを恋しがってい泣いている子は1人も見かけませんでした。

ミニさいたま「おかしやさん」
「ハッピーになるおかし屋さん」
お菓子が一番人気かと思ったら、そうでもなかったです…
ミニさいたま「ネイル屋さん」
「HAPPY!ネイル」
今どきの女の子って本当におしゃれ!

子どもだってハローワークで仕事探し

「まち」で仕事をするにはハローワークで紹介を受ける必要があります。子どもたちは32店の中から自分のやりたい仕事を探し、ハローワークのスタッフに仕事名と仕事をしたい時間帯を告げ、リストバンドを受け取ります。リストバンドには働く予定の店の名前が書かれており、仕事をする時間帯ごとに色分けされています。

仕事をする時間は1回につき15分。1回の仕事でもらえる給料は110ハッピー(ハッピーは「まち」で使われる疑似通貨)。110ハッピーのうち10ハッピーは税金として「税務所」に納めます。

自分の力で仕事探しをするところから始めなければなりませんから、「まち」で生きていくためにはたくましさも必要ですね。小学校の低学年の子にとってはなかなかの大冒険であることでしょう。でも、困ったことがあれば「大人スタッフ」に助けを求めることもできます。大人スタッフは「大人」と呼ばれていますが、実際はボランティアの中学生や高校生たちです。

ミニさいたま「仕事紹介ボード」
ハローワークに設置された「仕事紹介ボード」
ミニさいたま「リストバンド」
ハローワークで配布される「リストバンド」
(働く予定の店名が書かれており仕事時間帯ごとに色分けされている)

単なる「お店屋さんごっこ」ではない

「ミニさいたま」は「こどものまち」と呼ばれるプログラムのさいたま市版です。同様の取り組みは全国各地で行われています。発祥はドイツのミュンヘンで1979年に行われた「ミニミュンヘン」。ミュンヘンでは現在でも2年に1度「ミニミュンヘン」が行われているそうですが、その規模が半端ないです!期間はなんと3週間!参加する子供の年齢も7歳から15歳と幅広いです。インターネットで「ミニミュンヘン」を検索すると、さまざまな記事が出てきますので、ご興味のある方はぜひ検索してみてください。

ミニさいたま「ハッピー」
「ミニさいたま」で流通する疑似通貨「ハッピー」

私も「ミニミュンヘン」について、いろいろ調べるうちに「こどものまち」が単なる「お店屋さんごっこ」ではなく、子どもたちがゼロから「まち」を作り上げる壮大なプログラムであることを理解しました。「まち」を作るのは楽しいことばかりじゃないですよね…悩んだり、思ったように事が運ばなかったり…それも全部ひっくるめての「こどものまち」なのですね。参加する子どもたちも素晴らしいですが、それを見守るミュンヘンの皆さんもなんと度量の広い人たち…と思わず心が熱くなっちゃいます。

「子どもスタッフ」から「大人スタッフ」へ

「ミニさいたま」も「ミニミュンヘン」と同様に、単なるお店屋さんごっこではありません。58人「子どもスタッフ」が9月中旬より5回の「まち会議」を開いて、どんな「まち」を作るか話し合いを重ね、作り上げた、その集大成が11月6日の「ミニさいたまノース」なのです。

企画運営のNPO法人「子ども文化ステーション」代表理事の武藤定明さんによると、「まち会議」の進行は「子どもスタッフ」のOB・OGである「大人スタッフ」によって行われているとか。「大人スタッフ」の1人である高校生の話によると、毎年「まち会議」開催時期が近づくとOB・OG同士がSNSで連絡を取り合い、自然と皆が集結する流れになっているそうです。OB・OGのきずなの強さが伺えるエピソードですよね。当日も、会場できびきび動き回る「大人スタッフ」をたくさん見かけました。

ミニさいたま「オンラインおみくじ」
オンライン企画の1つ「オンラインおみくじ」
(サイトを制作したのも運営も高校生)

生き生きと仕事をし、思い切り遊ぶ子どもたちの姿がまぶしかったです!(もちろん「大人スタッフ」の中学生・高校生も含めて)
彼らが本当に「大人」になった時、彼らが作っていく本物の「まち」が素晴らしくないはずがないですよね。さいたまの未来はきっと明るいです。

以上、「ミニさいたまノース」の取材後記でした!


コワーキングスペース7F(ナナエフ)では大学生スタッフが多く働いています。大人スタッフ(主に主婦スタッフ)からすると「今時の大学生のなんとしっかりしていることか!」と感心することばかり。大人スタッフが子ども時代にはなかった「ミニさいたま」のようなさまざまな経験をして育ってきているからかもしれません。コワーキングスペース7F(ナナエフ)は年中無休7時~23時で営業しています!大人の皆さまぜひワークスペースとしてご利用ください!

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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