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こんにちは。
大宮駅東口でコワーキングスペース7F(ナナエフ)を運営する株式会社コミュニティコムによる地域メディア媒体「大宮経済新聞・浦和経済新聞」のライター・矢島です。

  

みなさんは「日本酒」と聞くとどんなイメージを思い浮かべますか?
「サラリーマン」「しっぽり」「おかみさん」…中には「悪酔いする」なんて経験がある方もいるかも…?

  

1月17日にオープンした日本酒バル&カフェ「ヨリミチ」は、多くの人が抱きがちなそんな既成概念を軽やかに吹き飛ばしてくれる、おしゃれで居心地のいいお店。先日大宮経済新聞で取材に伺った同店について、本編記事ではご紹介しきれなかったこぼれ話などを「編集後記」としてご紹介します!

   

大宮経済新聞の記事はこちらです。
大宮に日本酒バル「ヨリミチ」 日本酒30種超と多国籍料理提供
https://omiya.keizai.biz/headline/1605/

    

   

大通りから一歩裏手に建つ団地をリノベーション

   

   

団地をリノベーションした店舗

  

人通りの多い大通りから一本脇道にそれ、細い路地を進むこと数分。まさに「ヨリミチ」するがごとく歩いていくと、おしゃれなロゴが印象的な団地が現れます。(方向音痴な私は、そもそもたどり着けるかが不安でしたが(笑)、Instagramの詳細な道案内のおかげで、お約束の時間に間に合いました!)

   

店主の史路さんは、当初「夜だけ営業する店」にしようと考えていたといいます。――が、あることをきっかけに、その考えがガラリと変わったのだそう。

   

「上階には、居住者に加えて、サロンなどを営む方も多くいらっしゃいます。人の流れや雰囲気を考えたときに、ランチの時間帯も営業してみた方が、みなさんのニーズに応えることができそう。それに、日本酒だけではなく、ケータリングや飲食店で自分自身が積んできた経験も無駄なくすべて生かせるのではないか、と思いました」。

   

つまり、この物件との出合いがあってこそ、昼は「カフェ」、夜は「日本酒バル」としての形が出来上がったというわけ。

   

  

これまでの「日本酒」のイメージをいい意味で覆すインテリア

   

「店内も、最初はカウンター席のみにしようかと思いました。けれど、この物件が予定よりも広かったこと、女の子一人でふらりと入ってきやすい雰囲気づくりをしたかったこともあって、テーブル席も設けてカフェ風の雰囲気にしてみました」といいます。

   

テーブル席を2人用にしてスペースに対してはゆったり目にしているのは、史路さんおひとりで切り盛りしているから。利益至上主義に突っ走るのではなく、目と気が行き届く形で店づくりをなさっているところにも、史路さんの人柄が伺えます。

   

ご時世的にも、ゆったりした空間でお酒やお食事を楽しめるのは安心ですね。

   

   

日本酒×多国籍料理

   

   

     

夜はこの看板に明かりを灯して私たちを迎えてくれる

   

さて、このお店でとても特徴的な、「多国籍料理」についても聞いてみました。

   

「世の中には、和食の世界で腕を磨いて、おいしい日本酒が飲めるお店を営むという方は多いですよね。だったら、そういう世界観は、その方々にお任せすればいいと思ったんです。私は日本酒の扉を開くお手伝いができるお店を作りたかったわけですが、もし既存のイメージで日本酒に対してハードルの高さを感じているお客さまがいるのであればもったいない。せっかく様々な国の料理現場に触れてきた経験があるのだから、既成概念を崩して新しい出合い方を実現できる店を作ろうと思いました」。

   

   

お食事メニューは日替わり。お値段もリーズナブル

  

実際にメニューを覗いてみると……ひよこ豆をペーストにした「フムス」や「さつまいもクミンバターソテー」。各種チーズに、タラとマッシュポテトをグラタン仕立てにしたものや、牛肉のトマト煮込み「ミロトン」。さらにはパウンドケーキなどのデザートまで!

     
いい意味でただただおいしそうなお料理たちに、あえて「日本酒」を組み合わせるとどんな世界が待っているのか、自然に興味が湧いてきます。

    

   

常時入れ替わる銘柄から、史路さんが数種類を提案。日本酒との新しい出会いを演出してくれる。

   

さらに、日本酒については……。

   

「この店では種類問わず一律500円で、半合の日本酒を提供しています。『松』『竹』『梅』的な値付けの場合、中身云々より値段を見て『竹』を選んでしまいがちな心理って、ありますよね。あるいは、私が心からおすすめしたものがお客さまにとって高いものだと、要らぬ警戒心を抱かせたり、ワクワクした気持ちを冷めさせたりしてしまうことにもなりかねません。だったら、銘柄ごとではなく、『お酒との出合いの値段』にしてみよう、って」。

     

なるほど!お値段に幅がなければ、お店からの提案にも素直に耳を傾けやすくなり、新しい一杯にも気軽に挑戦できそう。「値段が高いからおいしいはず」「安いのを頼むのは恥ずかしい」といった、変な見栄や先入観も不要ですね!

    

   

中央の「伊根満開」は古代米を原料にした日本酒。史路さんのお気に入りの一本でもある。

   

撮影の際、実際におすすめの日本酒を見せてもらうと、ラベルの雰囲気やデザイン性、お酒の透明感や色合いの個性からも、ついつい興味をくすぐられます。

    

実は私は体質的にお酒が得意ではないのですが、「そういう自分も正直に出しながら、おすすめの一杯を嗜んでみたい」と自然に思わせてくれるのは、このお店、そして史路さんのなせる業(わざ)に違いありません!

   

    

「一人だからできる」ことを

    

   

オープンして1カ月。まだまだバタバタ手探り状態だと笑う史路さんですが、そんな慌ただしい日々の中、テイクアウトのランチも始めたといいます。

   

  

ランチメニュー(1000円)は日替わりで3種類

   

「もともとやろうとは思っていたものの、もう少し落ち着いてからと考えていたんです。そんな時、お子様連れの女性が『子どもがいるからお店で過ごすのは難しいから、テイクアウトで食事を楽しんでみたい』と言ってくれました。そういう声があるなら、もうやってしまおう!と思ったんです」と史路さん。

    

店内ではドリンク付き、テイクアウトではドリンクなし、という違いはあれど、イートインのランチプレートと同じメニューをそのままおうちで楽しめる形にしているのだとか。 

   

さらに今後について「貸切営業もやってみたいし、店内でワークショップを楽しんでもらった後にデザート、なんて楽しみ方もいいですよね」と語ります。

   

   

ドライフラワーやグリーンがセンス良くあしらわれた店内

   

「お惣菜を持ち帰れる『デリ』もやってみたい。例えばお友達がくる日のお食事は手間がかかりますが、家ではなかなかつくりにくいメインやお惣菜も盛り合わせて用意できたら、ゆったりおうちでの時間も楽しんでもらえますよね。まだバタバタしているので時期はもう少し先になりそうですが……もしサービス開始前でも、気軽にご相談いただいて、可能な限り柔軟に応えていきたいと思っています。せっかく一人でやっている店なので」。

    

この一言に、私は密かに深く関心してしまいました。

   

「一人だからできない」ではなく、「一人だからできる」という物事の捉え方。

    

「少しずつ地域に馴染んでいけたら」とお話してくださった史路さんですが、「できる」方へ目を向ける「ヨリミチ」は、きっと史路さんが思う以上に速いスピードで、この場所になくてはならない存在になっていくことでしょう。

    

 

ヨリミチ
さいたま市大宮区桜木町2⁻491⁻2 POST OMIYA 102
Instagram


コワーキングスペース7F(ナナエフ)からも徒歩圏内。お仕事がひと段落ついたらお食事がてらいかがでしょう。おいしい日本酒と食事を楽しんで、翌日からの仕事を頑張りましょう~。

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この記事を書いた人

コワーキングスペース7Fを運営する株式会社コミュニティコムが運営する「大宮経済新聞」のライター編集部です。大宮経済新聞は、大宮周辺の街情報のメディアで、Yahoo!ニュースやdocomoニュースやJR東日本アプリなどにコンテンツ配信もしているWebサイトです。大宮経済新聞のライターの編集後記として書いています。



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